99になってから音楽の雰囲気がガラリと変わりました! 中でも龍虎チームのテーマ曲であるRYO-KOはメタルっぽく 仕上がっています! 特に自分のお気に入りはクローン京のテーマ ESAKA?(Acid Mix)です。 この曲はESAKA?をサイバー系にアレンジされていて とてもいい感じの曲になっています! 何度聞いても聞き飽きません!
宮沢賢治に昔から影響されていて,ますむらひろし作品が大好きな方なら,いつかどこかでリンクして出会う本だと思います. ますむらひろしさんが,『銀河鉄道の夜』を如何に原作のイメージに忠実に漫画化するかなど,宮沢賢治への愛が伝わってきます. そして,誰もが一度は経験する賢治だけのムツカシイ言葉の,意味がつかめた時のあの感動を思い出させてくれます!
まず最初に言っておくべきこととして、周回プレイ「前提」です。やらないとわからない、という意味ではなくやらないと楽しめないと言ったほうが正しいかと。古参のFFファンの方にはちょっと馴染めないものになっているのではないかと思います。 アクション自体は難易度高めです。ゴリ押しで通じるのは途中まで。少なからずアクションの基礎を理解していないとラスダンで詰まります。戦闘に関しては最近のゲームの中では楽しめるほうなのではないかと思います。 賛否両論あるストーリーに関してですが、まず途中までしかプレイしていない方の意見を安易に参考にしないでもらいたいです。レビュアーの方々がおっしゃるように確かに途中までは単調に進んでいき、難解な(というかそもそも初めの周で理解させる気がないと思われる)単語が数多く出てきます。唐突なストーリー展開もあります。几帳面に話を一から十まで理解したいというタイプの方にははっきり言って不向きなストーリーです。しかし、なぜだかわからないけどラストは胸に来るものがあります(あえて感動するとは言いません)。テーマのわかりやすい、考えさせられる物語だったと思います。 クリアしてそのあと二週目となるわけですが、ストーリ上でも「二週目」という言葉には大きな意味があります。そういう意味でも「前提」だったのかなと。 二週目は引き継げるものは、ほぼすべて引き継ぎます。そこからまた初めからやり直すわけです。が、やることは一週目とまるっきり違うといっても構わないのではないでしょうか。言ってみればアナザーストーリー、スピンオフです。もしかしたらこっちがメインストーリーかもしれません。またミッションも一週目では明らかに達成不可能なイベントをこなしながらやるのでダレません。そのうえで一週目ではわからなかった謎を埋めていきながら再びラストへと歩んでいきます。こんな感じのゲームです。 以下は気になった点をいいとこ悪いこと含めて箇条書きで ・システム面ではもうちょっと改善するべき点がありました。(ほかの方のレビューで詳しくおっしゃっているので割愛) ・二週目前提であることをもう少し暗示しておかないとついていけない人が続出するのは当たり前。途中で投げた人に何も文句は言えない ・キャラの関係性の描写がそれでも希薄すぎる。(あくまで描写が) ・仲間AIがバカすぎる。 ・ラストの候補生たちの会話の演出は100点だった ・やりこみ要素が豊富。 ・どのキャラも戦闘面で優劣がなく長所も短所も均等にあって結局誰か一人を使い続ける、といったことがなかった
総評としてまだまだ改善の余地のある少し詰めの甘いもったいない作品でした。決して100点をあげられるゲームではなかったと思います。ただ自分は、買って良かった、と思いました。得した、割に合ったという意味ではなく、プレイしてみてよかった、そんな風に思えるゲームでした。
タイトル通りに、攻めキャラの猫が乱入してきます。
猫、結構大型のイメージがあります。抱っこすると重そうです。 黒猫です。
ほのぼの展開で、登場人物(一部、猫)の心の傷を癒したり、癒されたり。 温かい関係で読んでいて、羨ましくなります。
大好きな相手がいるっていいですね。
疲れたときやホッとしたい時に読むといいかもしれません。
トレーニングを積んで技を覚えたりパラメータをあげてレスラーを育成するのが基本のゲーム。 アクション的な要素が少なく、アクションの苦手な人でも格闘ゲームの雰囲気が味わえるのではないでしょうか。キャラの動きはSFCの女子プロレスもののゲームの中では一番スムーズで技も綺麗だと思います。 実在のブリザートYukiは企画倒れだったみたいですが(笑)
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