初めてのアラスカ旅行！一番最初に買わなくちゃ＾＾と思ったのは「地球の歩き方」でした。
やっぱり頼りになります。大変助かりました。
現地で知り合った日本人も皆持ってましたよ（笑）。
アラスカの大自然は美しく、澄んだ冷たい空気の感じまで映像を通して伝わって来ます…
そして、『特攻野郎Aチーム』のダーク ベネディクト!!
明るく調子の良い、へらへらした“フェイスマン”役しか知らなかったもんで、多くは語らないけど静かに忍耐強く子供を見守るパパ役は新鮮でした…
この作品のベネディクト氏を拝見して、意外と(ごめんなさい!m(_ _)m)演技派なのだと思い知らされました…
いやぁ…Aチームのベネディクト氏に泣かされるとは思ってませんでした…
ただのハンサムさんではありません…ダーク ベネディクト…
新聞の書評欄を読んで購入しました。新田次郎は好きで何冊かは読んでいたのですが、アラスカ物語は知りませんでした。安田恭輔の素晴らしい生き方もさることながら、新田次郎の気象の記述はさすがです。アラスカに行ったことのない私に、素晴らしいアラスカを想像させてくれました。オーロラを見にイエローナイフに行こうとしていた私の想像をますますかきたてて、絶対行くぞと決意を新たにしました。へたな旅行案内書より、よほどアラスカのことが分かります。
今の季節に半袖はネ~がな． 文字の大きさデザイン お気に入りだな
オープニングが氷結した川を滑るホッケー選手、これで一気に寒い世界へ連れて行ってくれる。おらが村のホッケーチームがプロチームと対戦するという、一種の夢物語だが、その寒さがそれもありと思わせてくれる。 試合自体も面白いが、それに至るトレーニング、村の中での確執とその和解の過程が、妙に納得させられるものがある。 こんな村（町）が、本当にあってもいいなぁ。
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