バレー部に入部するきっかけになった、この漫画。突然読みたくなり、注文しました。すぐに対応していただき、3日もたたずに手にいれることができました。懐かしく思いながら読ませていただきました。
古本屋でも手に入りにくいアタックNO.1が手ごろな値段で文庫で再発売されて感激です。文庫といっても大きさは普通のコミックくらいあり読みやすくオススメです。ページ数はいちばん最初のコミック(連載当初に発売されていた)の1.5倍程度。いままでアタックNO.1を見たことがない人もぜひ!
子供の頃、好きでした。けど、40周年…?て事は、私は○歳…もっと小さかった気もするけど。
木の葉落としや竜巻サーブ、今見たら、あり得ないと苦笑するでしょうね。…しかし、すぐ思い出せるくらい強い印象だったんだなー(^_^;)
努くんのエピソードは衝撃的でしたが、あの時代は、そういうドラマチックな設定や展開が多かったですよねー。
…と、郷愁に浸りつつも、買う気はないんですが(^_^;)今はスポ根より「メグちゃん」や「ビッケ」〜!
高いよなーと見送ったら、プレミアついて益々、手が届かなくなって…あちらもBD化してくれないかな。
こういう、懐かしのアニメは、ほとんど初回生産だけで、プレミアがつく事が多いので、欲しい方は迷わない方がいいですよ。
ちなみに、他の方が書いてらっしゃる「ラブ&ポップ」は、確か「エヴァン○リオン」の庵野監督の実写映画です。この作品のほとんどのファンは、そんなマニアックな作品知らないってのに。私もタイトルしか知りません。なんか、とんがったサブカルチャー映画らしいです。
スポ根ものが大好きで、マンガ・DVDなど、色々と購入して来ましたが、 今まで、男性主流のマンガがほとんどたったのが、初めて少女スポ根アニメに挑戦と思い、 少しためらいながらも購入しましたが、やはり買って見て正解でした!!
当時は、何気なくテレビで見てた記憶はありましたが、今回じっくり拝見して見たところ、 美少女アニメにしては、実にシリアスかつ、根性と人間味あるストーリーは必見でした!!
色彩も綺麗で、ヒロインの目の大きさも半端なく大きく、やっぱり少女アニメの醍醐味だなぁと感じました。 現代のアニメのように早い動きやコンピューター処理などはなく、当時アニメ業界でよく使われていたエアーブラシなどを 用いた、少し原始的な要素もあるようですが、そこがこの当時の良いところで今思えば大変素晴らしいなぁと思いました。 アニメのセル画の一つ一つに真心がこもっているし、この時代の勢いを感じさせられました!!
やっぱり、70年代・80年代のアニメは最高です!!!
映画やアニメのBGMが大好きで、この手のCDはかなり手に入れてきたが、この『アタックNo.1』ほど主要となる曲をほぼ収録しているサントラ盤は初めてだ。大抵のBGMコレクション…“コレクション”とは名ばかりで、なんじゃこりゃというものが多かったが(『懐かしのミュージッククリップ・タイガーマスク』はその最たるモノ)、この『アタックNo。1』は95パーセント満足いく出来になっている。惜しかったのは、『アタックNo.1』の世界を象徴する、大体本編終了時にかかる、あの壮大なBGMが抜けていたこと。ここまで主要曲が現存していながら、“ あの曲 ”がないとは…。…とはいえ、繰り返すが主要曲はほぼ、収録されています。究極ではないが、絶対、『買い』です。
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