プレイヤーが客に焼肉を出して客を満足させる、、、というちょっと変わった感じのゲーム。 (「THE回転 まわすんだ~」にも似たようなミニゲームがあったような・・・) 発想&値段、共に評価できる。ゲーム内容もまずまず楽しめる内容となっている。 ただ、慣れるまで少し時間が掛かるところと、飽きが早いところが残念。
肉の脂を落としつつ肉も良く焼けて良い感じ。 難を言えば脂の受け皿の容量が案外少ないので、長時間色々と焼き続けるようだと溢れてコンロが脂まみれになってしまう ある程度中の様子に注意は必要かと。
何度か使って気がついたのだが、軽くドーム形になっているため、かなり広範囲に肉の脂を撒き散らしているようである。 室内で使うと、後々結構大変だった。
いつもゲームソフトを希望する小3の長男が珍しくクリスマス用にほしがったゲームで 兄弟みんなで遊べるしいいかな〜と思いながら購入しました。予想以上に友達がきたときも盛り上がるし、3歳の三男も一緒に楽しめる程、扱いも簡単です。ゲームの進め方も中に書いたボードみたいな紙が入ってますし、わかりやすくてただ単に具が飛び跳ねるから面白いらしくトングではさんで楽しんでます。耐久性もありそうです。
---内容紹介---
牛や豚だけではなく、牛・豚・馬・鶏・合鴨の5種類について扱われています。 本書のメインを構成するのは、焼肉店での品名(例えば、みすじや骨付きカルビ)ごとに 分類して写真と説明を載せたページです。それらのページでは、名称ごとに、
・生肉(下ゆでされたものもある)が黒茶色の皿に盛られた色鮮やかな写真 ・説明文 ・その品が相当する各動物の部位の図示 ・別称・値段の目安・希少度(値段と希少度に関しては5つ星のうち星いくつかで表示)
が表示されています。
また、各動物に関して、「牛の基礎知識」や「豚の基礎知識」といった基礎知識の項目があり、 大まかな部位の分類、格付け方法、肉用とされる品種などが紹介されています。他には、終わり 近くには焼肉店のサブメニュー字典(カタカナで書かれた韓国語メニューの内容を文章で紹介) と撮影協力店の紹介もあります。
---感想---
みすじ、リードヴォー(仔牛の胸腺)など食肉の部位に関して勉強になりました。内容としては、 皿に盛りつけられ、あとはただ焼くばかり、という肉の写真が主役のように感じました。
ただ、それぞれの肉がどの部位から取ったものなのかが、いまひとつ分かりにくかったです。 牛や豚を側面からみた模式図のようなものがあり、それに色を塗ることで品名と動物の部位との 対応が示されており、大まかな位置の見当はつけられます。ですが、図が平面的で内部構造が つかみにくく、解剖学的情報が不足していたように感じました。例えば、リードヴォーの項目では、 切り分けられた胸腺が皿に盛られていますが、それでは胸腺全体の形、ほかの臓器に対してどの ような位置関係にあるのか、などが分かりません。個人的には焼肉店で皿に盛りつける前に処理 される過程での部分部分の写真を掲載するなどしてもっと解剖学的情報を充実させてほしかったです。
これ、結構おいしく焼肉が出来ました。 ホットプレートは高いので、けど、焼肉がしたかった!!!ので、 ネットで探してこれにいきついたのですが。 よいです!問題なしです! 自分は舌がバカなので、どうおいしいかは説明できませんが・・・ しかし、注意点として、テーブルに新聞紙をしいていないと、 結構油がとびます。
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