「ブルー」を含む’78年リリースの2ndアルバム。
ジャケットのせいでしょうか・・・?
明るい曲もあるのですが、全体的に暗い印象受けます。
金井夕子の1st「Feeling Lady」と同じ感じがします。
商品自体に不満はありませんが、商品を車体に着ける際の両面テープの接着力に問題があります。 装着後、二週間程ではがれました。ステーと両面がはがれたわけですから、車体面との問題では なく、両面に問題があると思います。実際、某メーカーの両面で装着したところはがれません。 商品の値段からしたら、まぁーしょうがないかな、光量には問題ないし。
スルメ盤です。聴けば聴くほどのめりこむ、中毒ミュージック。
オーガにしては(のれるという意味で)肉体的だった“アルファベータ〜”と比べると、今回は落ち着いてドリーミーな印象の強い不思議ポップ。
“知らない合図知らせる子”や“ピンホール”からそのまま踏襲したような世界観なのだが、ひそかに“毒”が盛られている。
それはミニマルミュージックであり、USインディであり、サイケであり、“OGRE YOU ASSHOLE”のころにあったオーガエキスでもある。
もともと彼らの中にある軸をベースにした、マイペースかつ確実な成長。まさに理想的な進化だろう。
最初ん?とか思ってもすぐにハマッちゃいますよ。
レンズカット無し、遮光版無し、リフレクターでもないランプをフォグランプと名乗るのはいかがなものかと?
グレア出まくりのスポット系ランプです。大型の懐中電灯みたいな配光です。下向きに付けても世界中の人が眩しいと感じる迷惑ランプですww しかもレンズが青く着色してありH3本来の明るさを犠牲にしている割に白くないしフォグランプとしての機能は全くありません。
と、文句ばっかり言っても使い物にならないわけではありません。スポット的な配光はハイビームに連動するようにすればより遠くを照らしますし、バックランプの補助として、配線、リレー、スイッチ等は結構他に流用できます。
ランプ本体に水抜きの穴が開いている位防水性はありませんww。耐久性は未知数ですが、壊れたり球切れしたらまた買います。だって激安ですからw
セール品をミラに取り付けてみました。正直、初めはちょっと【こんな安くてだいじょうぶかなぁ〜、だけど、値段が値段だし、など】いろんな意味で心配しま
したが、余計な心配でした。
製品の作りも普通、大きさも明るさもバッチシ、他社では見たことない値段の安さも問題なし、【小市民にはうれしい・ありがたい】
でも、純正品のヘットライトがバランス的に、暗くなって見えて、結局明るいバルブに交換しましたが(笑)
予備にもう2セット購入しました。ライトカバー部分と本体を、事前に防水テープでシールドしとけば、雨などの侵入が防げて、なお良いでしょう。
しかし、なんと言っても、虹八さんの、商品発送の手際の良さ速さには驚かされています、お急ぎ便で注文した他社の商品と同じに商品届いちゃいましたよ。
もう脱帽!!!
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