これ普通ぢゃないんだワン。
作った人・・・病気ぢゃないかと思うんだワン。
兎に角、ゲーム全編に渡ったカルト臭さが食欲を沸かせてくれるんだワン。
間違いなく後世に伝えられる猫カルトゲームになる素養があるんだワン。
「週刊ファミ通」に全く紹介されていなかった意味がわからんのだワン。
このゲームの面白さを伝えないゲーム誌が狂っていると思うんだワン。
ネコが人間を襲ってくるゲームデザインの斬新さに完敗だワン。
決して人間がネコを襲うゲームぢゃないんだワン。
逆なんだワン。
考えて遊ぶゲームぢゃないんだワン。
感じて遊ぶゲームなんだワン。
出荷本数が少ないゲームらしいからカルト化される前に買うんだワン!
出演者が、平川大輔・三木眞一郎・森川智之・檜山修之・鳥海浩輔・岸尾大輔・松山鷹志・関俊彦・・
と豪華です。(敬称略)
主人公の社長さんが父親の遺言を果たすため真面目に悪の総裁を目指しているという理解しがたい設定。。
声優目当てで購入したので、初聴きのときはドン引きでした。が。
これが味なんだとわかったところでお気に入りの作品になりました。
煮詰まってるときいい具合に脱力させてくれます。
上記の出演者の方達はもちろん端役の方まで皆さんの演技が随所で光ってました。
ボイスキャストロールも素敵です。
想像もつかないとても大きなアイデアをもち、実現する能力をもつひとの壮大な成功と失敗の物語で、よくこれだけのできごとを凝縮して1冊の本にまとめたなというのが正直な感想です。取引先に対する不満とか、会社が傾いてきたときの自分の思いが届かないジレンマとか、恋人とのやりとりとか、ほんとはもっと盛り込みたかったエピソードもたくさんあったことでしょう。私自身は、こういうベンチャービジネスのケーススタディが役に立つ立場にいないし、将来的にもこの教訓を生かす可能性はないですけど、ひとつのバイオグラフィとして感銘を受ける本でした。 ただ、女性の立場から最後にひとつだけ残念だったことを書きます。著者板倉さんは、いざというときに支えてくれるひとがいないことを本のなかで嘆いています。それは、結局彼が心でなくお金で女性と(女性たちと)つながっていたからだと私には思えました。そんな彼が、ひととのつながりはそういうものではないんだと、気づいてくれることを願いながら読んでいくのですが、この巻のなかで、再起を誓うシーンでは、やっぱり女性の心はお金でつかむものだという認識がはっきりと見えて悲しい気持ちになりました。 後続の出版物もいろいろと出しておられるということで読んでみたいと思っていますが、心を通じ合わせなければ本当に幸福な関係を築くことはできないことを気づいてくださっているといいなと思います。
とても分かりやすくまとめられており 経営者のみならず、部下を持つ立場の人にはオススメします。 読後には仕事に対する姿勢が変わること間違いなし!
一人でコンピュータと対戦したり友達と対戦したりして、 すごく面白いです!!長い年数を設定しても、いろいろイベントなどが あるのでどなたでも、あきないで楽しめると思います!!
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