この先生の治療法に興味が湧き購入しました。自分も関節リウマチと今年のはじめに診断されて、病院で処方された薬がプレドニンという薬でした、調べたらステロイドなんですね病院では強い薬を出してみますだけで説明はありませんでした、それで色々調べていくと今の医学ではリウマチは完治しない、処方される薬も完治させるものでないということ、一生飲んでも治らないのに副作用が強い、それを知りリウマチという病気の怖さを再認識しました。そして完治させることはできないかと調べている際に、この本と岡崎先生のことを知りました、でも皆さんそうだとおもいますがとても通える距離ではなく泣く泣く断念するしかありませんでした。自分はそれでもステロイド系の治療はしたくなく今はコラーゲン溶解ブロック療法というものを試しています、それと岡崎先生はノイロトロピンの注射をされていますが、ノイロトロピン錠という錠剤があるので効果は?ですがダメ元で処方してもらい飲んでいます。今のところはリウマチの進行もなく膝に溜まった水も抜けてきて少しづつですが良くなってきています、血液検査の結果は通院初日の最初の検査でCRPが16.37、二回目のコラーゲン溶解ブロック療法をして15日後の血液検査ではCRPが2.35まで下がりました、それでもまだ基準値よりは高いです。MMP-3は最初が284.8と高く、二回目の血液検査では436.1とさらに上昇していて先生から今のリウマチ治療はもう確立されてるからひどくならない内に治療したほうがいいよといわれました。でも二回目の血液検査のときはプレドニンを2週間服用しているときでした、プレドニンを飲んでいるとMMP-3は増えるという報告が医学界ではされているので、さほど驚きはありませんでした。身体の症状は徐々にですが回復していました、、でもプレドニンを2週間服用していたのを少しづつ減らしてやめたときはリバウンドで痛みがすごかったです。でも服用期間が短かったので3日ほどで痛みは収まっていきました、服用期間が長いとそれだけリバウンドはかなり大変なようですね、この本の岡崎先生もステロイド系の薬は止めるように言われているようですしね。次に三回目の血液検査をするときは脱ステロイドをしてコラーゲン溶解ブロック療法をしてから初の検査になるので数値がすごく気になります。それまで少しでも改善されるように食事も玄米や魚、野菜中心にして、動物系の食事をとらないようにしています。リウマチになったことで食事や身体を見直す機会になりました。 長々と長文スミマセンでした、皆さんの参考になれば幸いです
すごい迫力です。 スーザン・サランドン、ニック・ノルティ。 演技とは思えません! 映画の導入部分がすごくスピーディーに展開され、 あっという間に引き込まれます。 不治の病を患った息子を救うために医学を勉強する両親。 やがて、努力の甲斐あって回復の兆しが・・・。 スーザン・サランドンの台詞で非常に心に残ったのが、 『ロレンツォ、我慢できなくなったらイエス様の元に飛んでいってもいいのよ。 大丈夫、パパとママはかまわない』 親のエゴで『生き延びさせる』わけではない、 子供の意志を尊重する、親としての愛情を非常に強く感じました。 親の心情の慰めあいの集まりなんて、この両親には必要なかったんですね。
この本に出会ってから、一日一日をより大切にするようになりました。 著者さんのまっすぐな言葉がじーんと伝わってきて、自然と素直な気持ちにしてくれます。 考え方次第で、人生いくらでも変えられるのだということに改めて気づかされました。 物事を前向きに捉える強さ、ささいなことにでも感謝できる心の豊かさがつまっています。 毎日をただなんとなく過ごしてしまいがちな人にぜひ読んでもらいたい、素敵な本です。
あまりに安くてびっくりしました。 商品到着後、これまで服用していたものとちょっと違う気がして、販売者に問い合わせたのですが、丁寧な説明・対応に安心して納得しました。 次回も利用します。
インプロの演奏は流石にお見事。フル・ライブを録音した2枚組ですが、長さは全く感じません。いつもあっという間に聴き終わったような印象を受けます。ただ、全体的に他の彼のライブ録音と比べて少し音が柔らかいというか弱い気がしないでもないので、星は一つ削ってます。
あと、私もアンコールでの拍手がいちいち長くて鬱陶しいと思いますが、まあ、CDで聴く場合、そう思うなら飛ばせば良いでしょう。
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