我が子を想う気持ちがとても伝わり心が温かくなる曲だと感じました。これからも頑張って欲しいです。PVをDVDで収録してないのが残念だったので星四つです。
笑えます! とにかく笑えますw
絵理ちゃんとらいむ君との親子漫才みたいな日常生活^^
読み終わったあとはきっと笑顔になってるでしょう♪
PS.この本で絵理ちゃんのお母さん(ノブコ氏)がブレイクしましたww
SPEEDファンなので迷わず購入しました。 はなかっパレードは絵理ちゃんが手話をしながら歌っていて歌詞もメロディーもとても覚えやすくて可愛いです。手話もそんなに難しくないのでイベントで歌うとお子さんもマネして踊ってます。
はなかっパラダイスはリズムの良いアップテンポな曲でこの曲の振りにも手話が取り入れられています。
2曲とも絵理ちゃんの優しさ、楽しさがあふれる歌声で大人が聴いても十分に楽しめる一枚です。
最初に彼女の結婚、妊娠の話を聞いたときに感じたのは「嬉しいと思う反面苦しい気持ちもあるのでは?」ということ。
彼女が子供を大切に思わないわけがない、だけど、自分の夢を諦めてしまわなければならない可能性が非常に高い。本当に心から幸せですか?と。
この本はそのあたりの葛藤は全く触れられていない。
ただ歌を愛し、愛する人との間に子供を授かり、愛する家族を持てたことの感謝と幸せが綴られている。
これは、心から望まれて産まれてきた我が子への贈り物であるとともに、(私のような)妙な不安にかられてしまっていたファンへの彼女からの贈り物でもある。
そしてとてもプライベート的な本でありながら、ファン以外の人にも彼女の人生に対する姿勢は暖かなものを残してくれると思う。
平安京を舞台にした主人公・安倍晴明を野村萬斎が演じて話題になった映画。能・狂言の表現方法である「形」をさりげなく取り入れ、抜群の存在感を示すことに成功している。ただし、他の共演者との演技力の差が出すぎているのが欠点。たとえば,パートナーとなる伊藤英明は明らかに役不足だし、ライバルとなる真田広之の台詞回しは現代的でそぐわない。だいいち「早良親王様」などどは,絶対に言わない(「早良親王殿下」が正しいのでは?)。それから,SFX。もっとしっかり作ってほしいと思う。だから3つ星にしました。 また,陰陽師としてのスーパースター安倍晴明は式神の使い手と知られるのだから,個人的には式神の住みかであった「一条戻り橋」にもっとスポットをあてて欲しかった。
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