今まで買ってきた ゲーム・アニメサントラの中で最高峰の品
ゲームやアニメをプレー、観た事のある人は買うべき。
ワイは、まゆら、れいん シンディの曲が好きです。
官能的の一言に尽きます。 そういうことって以外と日常にあるんだなぁ、と感慨深く読みました。 ストレートな表現にはHを通り越えて爽快感さえ感じます。
大和田秀樹氏原作でブラックテイスト満載のコミック『大魔法峠』、現在アニメ化されている作品ですが、その原作の中からアニメ化されていない2本をチョイスしてCDドラマ化。 『超・大魔法峠』に収録されている「田中ちゃん、最近どーよ☆シーメとミーノどっちがいい?」と、平成18年9月発売予定の『超・超・大魔法峠』に収録されているであろう「あかるい町をつくるわよ」の2タイトルがCDドラマ化されています。 元々非常に危ないネタが多い作品ですが、今回のCDドラマには更にデンジャラスな時事ネタや業界パロディネタ等が追加されていて、展開そのものはほぼ原作どおりとはいえ、シナリオライターの暴走っぷりが非常に感じ取れる内容になっています。シナリオ面では原作やアニメ版の、あの独特のブラックテイストが気に入っていると言うファンの期待は裏切らない出来と言えますね。 また、浜崎あゆゆと副署長・青木というそれぞれのゲストキャラがとにかくいい味を出しています。ぷにえに巻き込まれた者の不幸が最大限に表現されていますし、どちらも声優さんがピタリとはまっていて楽しめました。その分姉御や国鉄子が完全に脇に追いやられているのが残念ですが、まぁ止むを得ないところでしょうね。 ただし問題はボリューム。どちらも10分少々の長さしかなく、他にアニメ版と同サイズのオープニングとエンディング(同時に流されている出演者のコメントの方がメインとなっていますが)、挿入歌『恋をINPUT♪』のフルサイズヴァージョンが収録されているとはいえ、全収録時間が絶対的に足りないと感じられました。内容そのものは短くとも非常にまとまっていて聴き応えもあるのですが、せめてあと1・2本は欲しかったところですね。 尚『恋をINPUT♪』は原作者大和田秀樹氏自らが作詞をされています。かなり高出力の電波が出ていますので、ソッチ系が好きな方なら結構楽しめると思いますよ。
文体は軽やかあっけらかん、卑猥語は誌面に飛び散っている。この本にはすごく同情すべき被害者が出てこない。なにせ、主人公がナニを好きでたまらないというストーリーだもん。で、セイコー友達は男はかなり年上から中学生まで、女友達は歳のいったのはいない。
でもまあ、よくこれまでシャブ中毒にされたりヤクザの女にされたりしなくて幸運だったね。まるで地雷原を素足で歩いているようなものだもの。
でも、勘違い男が女性に妙なことをしたり、性犯罪撲滅に心血を注いでいる人が怒ったりしなければいいですが。
最後に、斉藤綾子さんは著作数が少ないようですが、やはり、体験したことでなければ筆が進まないのかな。
主人公のぺと子さんが爽やかでさばさばしていてかわいいです。
彼女は好き。
かわいい妖怪がほのぼのと語られて、
1巻はとても面白いです。
1巻は・・・・。
マスク男が幼女に萌え発言をしだすところから「ん?」と思ったんですが
後にかっぱの妹が出てから、変態まっしぐらです。
女未(にょみ)の里妹萌えイベントを計画。理解不能。
1巻は面白いのに。
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