一番印象に残る本だったなあと今さらながら想いますが発禁処分(笑)だそうで・・・でもこの手の本が、しかも簡単に手に入る機会があるとはすばらしい。なんだかハマッテしまい読みあさりそうで怖いが、幸いこの本が在庫切れ表示なので踏み止まる事が出来そうだ。この殺伐とした世の中に癒しを求める方法の一つだし、ただこの一冊が欲しいと言うような場合はそんなにセコク値段を気にしないでしょう?え?この本の内容についての感想なの?まあ例えていうなら夢に見る様な・・・いやいい意味で(私の場合はゾンビ物が悪い例ですか。バイオ・ハザードでゾンビ共を退治するのが好きなのはそのせいか?)そう一言でいうなら男のロマンか・・・ホップの草原いやあ子供心にホップってどんなかなあゴキュッて思い!ましたよ。ビールの原料だってもちろん知りませんでしたが。女の人にもわかるでしょ?お菓子の家ですよ。名前の通り幻想的な本でした。ビール会社のCMにイメージが使われないのが不思議な位・・・とまた現実に戻ってしまった。いい風を感じられる本です。最後に<昔感じる事ができた風を心に感じる事が出来ますか?>普段は知識を得る為だけに読む本を心のケアに使えたなら自分ももっと違う生き方をしたろうにと想いませんか?
昔読んで購入しようと思ったら絶版になっていて、復刊を待ってました。人の言葉を話すライオンと子供たちのおはなし。お話の中ではビクスだけどずっとビールだとおもっていました。黄金色の麦畑とライオンが目に浮かびます。
マナス 2007.秋 その9
the brilliant green Forever to me ~終わりなき悲しみ~
「マックスウエル・コーヒー・タイム(ED)」1976.03.04
うたわれるものOVA OP「adamant_faith」
エレック唄の市2010 - この暗い時期にも
「気まぐれ天使」 ああ結婚遁走曲 3
Gladys Knight & The Pips - Midnight Train To Georgia (1974 Grammy Awards)
Carrie Underwood - Blown Away