ロック満載のアルバムではないです 曲もユカイ君が作ってるのは2曲だけ 今回はボーカルとコーラス、ハープだけでギターは弾いてない
1、おかえり
この曲、甲斐よしひろさんの詞曲で甲斐さんがアコギも弾いてる おじさんと呼ばれる世代には染みる曲ですね 若い子たちには現実感がない歌詞に感じるかも 深い歌詞だと思う 迎えてくれる声があればいい って一節があるけどホントそうなんだよオッチャンたちは^0^
2、BABEなタケシ
東北楽天ゴールデンイーグルス 山崎武司 登場曲 詞曲、コーラス ユカイ君がやってます ノリのいいロックナンバー ユカイ君のメロディーと歌詞って感じです 野球は全然わからないけど この曲マジでかっこいいです 特定人物に向けて作った歌ってあまり好きになれないんだけどこれは良いと思った
3、月の雫
しっとりとしたバラードです DVDにはこの曲のクリップが入ってます ユカイ君に合ってる感じの歌詞 すてきな曲 レッズのイメージを払拭しないと体の中には多分入ってこないと思います
4、ONE LOVE バラード続きます この曲もいいけどやっぱりユカイ君に書いてほしいですよね 5、
HEAVENLY BLUE
歌詞がP.Diamondってなってる ギターが心地良く鳴って 腹に響く演奏が気持ちいい なんでユカイ君 アコギ弾かないんだろって思った曲
6、新しい菜の花が咲く頃に
詩曲 ユカイ君 生まれた愛娘に向けての曲 まあ良いんじゃないでしょうか ユカイファンにしばかれるかもしれないけど^^;
ミニアルバムだけど今回 甲斐さん作の冒頭から最後の曲まで きれいに流れてバランスもいいと思います 繰り返し聞かないと入って来ないアルバムです
内容は楽しくホロリとさせる娯楽ドラマだった。やくざの子分達も高校生達もユニークなキャラ満載。ただ、映画館で上映された時に見た、主題歌を唄ったRyuさんのプロモーションビデオが無く、主題歌が殆んど紹介されていなかったのが非常に残念。続編はあるのでしょうか?
劇場版ではカットされていたと思われる場面が有ったので、お得感を感じながら見ていましたが・・・突然ど真ん中で「次回につづく」になっていてビックリした。何これ?でした。DVD発売を待ちに待っていたのでまた9月25日まで続きの発売を待たされるとは。劇場版を見ていない人は、こんな中途半端な映画だったの〜?とがっかりする筈。後半が面白いです。主題歌のRYUさんの歌も入っていなかったし・・・
伝説のバンドRED WARRIORSのヴォーカル、ユカイが、物足りない音楽シーンにまたしても風穴を開けてくれた!歌の力あってこそ、聴きがいがある。ロックシンガーとして見事に全曲歌いきっている。年齢を重ねた歌声の魅力プラス、RED'S時代と変わらない歌唱方法と、1曲目からボーナストラックまで、何度繰り返して聴いてもまったく飽きないし、苦にならない。かつてレコードの時代などにはこういったトータルバランスをとても重要視したアルバムというのが多かったが、最近は1度聴いたら、とりあえず終わりというアルバムが多い気がする中、何十年振りかの手元に1枚は持っておきたいCD!忌野清志郎亡き今、Rock'n Rollの魂で、心躍る歌を歌えるのはユカイなのではないかなと。最近の優しいソフトな歌をカラオケで熱唱するのも悪くはないけど、こういった曲を熱唱する方が、男としてはやっぱりカッコが良い!!
一気に笑いながら読みました。 面白くって、笑いなしには読めませんでした。 商品紹介には、「渾身の・・」と書いてありますが、内容はライトでテンポよく、 スラスラっと読めました。 ユカイさんが『笑い』を狙っているのでなければ申し訳ないですが(笑)。 昔のカッコ良いユカイさんも好きでしたが、今の面白いユカイさんも好きです。
一部、完全に個人を特定した暴露的内容が濃い部分があるので、☆をひとつ減らしました。
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