V6,カミセン、トニセンと、3つのライブをこれひとつで楽しめます。 彼らのダンスは本当に見ごたえがあります。
舞台はNYで観ました。役者、演出全て文句のつけようのない良い舞台です。撮影は2012年2月12日に撮影したものです。 脚本は、原作の言葉の美しさを損なうことなく、脚本化していました。 演出では、特に寺での作務をダンス的な動きで表現したところや、机を見立てで使ったところや、音の使い方が素晴らしかった。 役者はすでに2011年1月の初演から1年を経過しているのに、あいも変わらず素晴らしい演技。役への没入が見て取れて素晴らしかった。森田君がジャニーズという偏見なしに、今後様々な役ができる機会に恵まれることを祈ります。 宮本さんの舞台は、なかなかDVDにならないので諦めていたのですが、今回の発売は感涙ものです。
追伸:本当に舞台のみで、演出家や役者の特典映像は全くないです。
CGだSFXだ何だとテクニックや制作費ばかりを競うようになってしまった昨今のSF映画を観ている皆さん、宇宙人もエイリアンも出てこず星間戦争もなく、オールセットで創り上げられたこの映画は、ある意味『超大作』と言われるものより優れていて、初心に帰って本当の意味での宇宙物を楽しめる作品です。
待ちに待ったミミセンデビューシングル、まだ曲も出来てない詩も出来てない8月中旬、さてどんなものになってるやら乞うご期待!!★五つは期待値です。 カミセンパンクバンドで化けるか!!
何回見ても、涙がとまりませんでした。 私の人生の中で、これ以上の作品に出会えることはないだろうと思います。 劇団☆新感線様、森田剛くんに感謝します。
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