箱を分解したがる人がどの位居るのか分からないが、これ一つで簡単にバラせます。 ただ、私の場合は最終的に必要の無いものでした。
ガンプラ以外にスケールモデルも作成するのでT社の薄刃ニッパーを使用してましたが、今回2個購入して試してみましたが、切れ味は申し分無いですね。 パーツによっては複雑な形状でニッパーは入らずデザインナイフで切り離していた部分にも刃が入りますし、個人的には星6個でも良いと思います。 バネの強弱は個人の好みに分かれるところですが、慣れちゃえば何て事ないです。 あと、パーツの白化は切る方向、手順いった作業によるものと、工具の劣化によるところが多いので 切れ味が悪くなったら交換がセオリーです、T社のモノも1年も使えば購入時とは比べものにならない位落ちますから。 基本、年に一回はニッパーを買い換えてます、とにかく良く切れる道具で切るが結局作業時間の短縮と 白化等のリカバリーを減らす近道だと思います。
仕事柄こういう工具がないと困るので、もしもの時を考えてとりあえず購入しました。 ストラップ穴というか、カラビナやキーホルダーを通す穴らしきものがないのですが、レンチのつかむ部分に生ずる穴を使います。これはレンチの柄の部分にあたる、ふだんは折りたたまれている場所を開かなければ人力で開けない感じなので、落っことす心配はなさそうです。 もう少し持ちやすい幅のないコンパクトな作りにしてほしかったのでその分★1減点ですが、こういうのは持っていさえすれば安心。どうしても必要なとき1回使えればいい・・・という物だと思うので、安いし・・・いいんじゃないでしょうか?
私は、メンタルの問題は自分自身との向き合い方がポイントになると考えていますので、本書でその有効なヒントを得られました。 紹介されている「ツールズ」は、理論よりはむしろ、著者の経験に基づく即効性のある対処法を体系化したものです。 自分を振り回す「感情」を、コントロールするきっかけが掴めるのではないか、と思います。 そして著者は、ツールズを実行すること以上に、反復継続することが大切だと説いています。 やはり継続は力なり、ということなのでしょう。
あと、最近の啓発本に多い、「詳しいことは(高額の)セミナーでお話します!」という手の本ではなかったので安心して読めました(笑) これなら親しい人たちにも自信を持っておススメできます。
ベランダにきちんと取り付けることができました。一度取り付けてしまえば楽です。 吹流しと鯉のぼりを取り外すことも簡単にできます。吹流しも変わっていてかっこいいです。
しかし、かなり風の強い日にポールが折れたり、矢車が飛んでいってしまうのではないかと思い取り外そうと思ったらなかなか取り外すことができずに苦労しました。ポールは組み立て式で、ネジ止めするタイプになっています。構造上仕方がないのでしょうが、矢車やポールも毎日片付けたいという方は取り付け、取り外しが簡単なものがあるようならそれと比較したほうがいいと思いました。
ただ、ものすごい風の中でも耐えていたのでその点では耐久性はあるのかなと思います。
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