２０１１年１０月７日 芳文社より 【 恋愛ラボ ６巻 】 発売記念！！ 若干うそです 別名 『 ドキッ☆ 女だらけのセクハラ大会☆ ポロリはないよ！ 』 を演りたかっただけです ...ﾌﾀﾞﾝﾉ ｵｵｼﾏｻﾝﾊ ｴﾘｰﾄﾃﾞｽﾖ ※ 美苑ちゃんと粟屋ちゃんの声の区別がつきにくくてすみません orz * フォント ...
1968年アメリカ制作。主演スティーブ・マックイーン、共演にフェイ・ダナウェイ。音楽担当は ミシェル・ルグラン です。主題歌「風のささやき」はアカデミー主題歌賞を受賞しました。
Sam Cooke's version of Unchained Melody off his Hits of the 50's album. Released in 1960.
One Night Stand: Live at the Harlem Square Club
再生時間38分54秒。時間は短いのですが、サム・クックの明るくソウルフルなヴォーカルに圧倒されっぱなしなので、これぐらいがちょうどいい感じです。最初に司会に紹介されて登場したあと、理論どおりに曲間のMCが展開すること。観客との合唱もあること。そして録音時期が1963年であること。それらのことが人間臭いライヴ録音を作り出しています。司会者の紹介どおり、“若きミスター・ソウル”による迫力のステージです。
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サム・クックを同時代で知らない人に向けて作ったドキュメンタリーなんだろうと思う。
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ボビー・ウォーマックやアリサ・フランクリン、兄弟等のインタビューを交えてのドキュメンタリー的な作り。サム・クックの映像自体珍しいのにこうしてまとめて観れるのは実に嬉しい。スタラーズでの様子やジャッキー・ウィルソンとの競演シーン、カシアス・クレイ（後のモハメド・アリ）とのアカペラデュエットなど凄い映像が収録されてる。インタビューではアリサのが面白い。映像もキレイだし輸入版なのに日本語字幕も選べるしソウルファンなら絶対必見。
それにしても、つまらない死に方したんだな。この人・・・。
