高いけど、聞き応えはそれなりにあります。
ってか元々、曲はかっこいいので探してたらここにあった。
特に8bitやファミコンの音楽が好きな人はおすすめです。
高くて無理な人はチップチューンドロックマンをおすすめです。
本家ロックマンシリーズ6作目、「ロックマン6 ~史上最大の戦い!! ~」がPSone Booksで再登場です! この作品は前作「5」に比べると難易度が少々上がっていますが、ロックマンとサポートメカのラッシュが合体し、「パワーロックマン」「ジェットロックマン」になるという面白いアクションが新登場。サポートメカ、ビートのプレートを集める過程で、ステージにボスの部屋が二個あったりするなど、システムが興味深いものに進化しています。 既に移植された1~5同様に、今回も勿論、サウンドアレンジ・テスト、追加モード、難易度設定なども完備されており、ぬかりがありません。 昔ファミコン版をプレイされた方も、新しくロックマンに触れる方も、じっくりと楽しむことができるオススメの一品です。
羅針盤が特にカッコいいですよ。 思ってたよりも重くなかったかな。
一応ロックマン本家第6作ですが、前作とのストーリー的繋がり(ブルースもトマホークマンステージの隠し部屋でエネルギーバランサーを渡すだけの役割ですし。)は薄く、世界最強のロボットとそれを操り、なんとあのワイリーの影の支配者でもあったミスターエックス(正体バレバレですがW)との戦いという空前壮大のスケールがバックストーリーの本作。内容はどうだったか。
ラッシュとの合体は斬新で、初めて特殊武器なしでガビョールを退治できたし、Xステージ1面のボスもこれで楽勝でしたが、反面ボスキャラ達、流石世界規模でデザイン応募を行っただけに今までのシリーズとは一味も二味も違った個性的な面々でしたが、全体的に弱いです。彼らから得られる特殊武器もフレイムブラストとナイトクラッシャー以外は敵に当てにくかったり、燃費が悪かったり、迫力に欠けたりといまひとつ存在感が乏しい感は否めませんでした。
BGMも8大ボスキャラの個性はよく出ていましたが、4や5と比べると今ひとつ盛り上がりに欠け、物足りない感がありました。
引っかかる所もいくつか見られ、タイトル負けしていた感は否めませんでしたが、ファミコンならではの味は健在でしたし、個人的にはこの6も好きなシリーズの一作です。評価は甘めに星4つで。
GBA版エグゼには登場しないバトスタオリジナルナビ。…ビーストアウトフォルテ。
パっと見、ロックマンファルザービーストの腕と脚と羽を付けただけの感じで手抜きっぽくも見えてしまいますがそんな事はどうでもいいです。
それにしてもロックマン8のスーパーフォルテを思い出しますねぇ、そこはかとなく。
獣化フォルテの使用はバトスタ第3弾からですが、第2弾でも通常のフォルテとして登場させられます。
で、さらに今回はスペシャルということでPA発動可能な3枚のバトルチップも付属。
『フォルテ(ギガ)』『アイスシード(スタンダード)』『ドリームオーラ(スタンダード)』の3種で、発動できるPAはギガクラスの『ギャラクティックナイトメア(水属性)』
かなり強いですよっ。
通常のスターターと同じ値段なのにギガクラスチップも付いてPAセットもあるとは何てお買い得!
フォルテのナビデータチップはイベント限定商品だったので、持っていない人は要チェックですよっ。
この獣化フォルテナビデータチップも販売数は多く無いみたいなので、欲しい時は手早くした方がいいです(品切れのあとはオークションオンリーなので高値で困る)
電脳世界最強と謳われるネットナビ…フォルテ。電脳獣を取り込み獣化したフォルテは、あのフォルテBX(ビーストクロスド)をも凌ぐ究極の力を手に入れた。
その力は獣化したロックマンと互角か、それ以上か…。
切り裂く翼、ファルザーの力を手に入れたフォルテは、電脳世界にいったい何をもたらすのか…。
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