以前から一度食べてみたい銘柄のお米でした。お礼状と名刺が入っていてとても丁寧な感じがしました。また購入したいです。
ドロッセルマイヤー/アンソニーダウエル、くるみ割り人形・ハンス/イワンプトロフ、クララ/アリーナコジョカル、金平糖の精/吉田都、王子/ジョナサンコープ ピーターライト版の英国ロイヤルバレエ団のくるみ割り人形です。VHSですが画像と音も良い方だと思います。 第1幕、第2幕の前に物語の説明が英文で流れているので、初めて観る人にも物語がわかりやすくなっています。 ダウエルのドロッセルマイヤーが怪しい感じが出ていて、踊る場面があまりないのが残念ですがものすごい演技力です。 現在ロイヤルのプリンシパルとして活躍しているコジョカルの昔の姿が見れます。ロイヤルバレエスクールにいた頃でしょうか?クララ役が年齢的にも無理がなく、ちゃんと踊れていてしかも可愛いです。!(今でも十分可愛いいですが) ロイヤルバレエ団の子役や、おじいさんおばあさん(ダンサーなのか、役者なのか不明)など端役まで演技が細かく徹底しています。執事がよぼよぼしていたり演技が細かくて笑えます。クリスマスのワクワク感などもよく出ています。 吉田都は第2幕の途中から金平糖の精で出てきます。 王子のコープとの身長差がかなりあり、コープと組むと吉田都の手足が短く見えなくもないけど、ふたりの雰囲気はいいです。 バーミンガムのくるみは見てないので比べられませんが、吉田都ははまり役という感じでやはり素敵でした。とても繊細な感じです。これが観られるだけでも買う価値があったと思います。 コープもさすが王子で他にいないぐらいあの銀々衣装がとても似合ってました。バラ??精のエスコート役で佐々木陽平もで出ています。(白いカツラなので見つけにくいです)
平成24年度から新指導要領が完全実施となり、現行の教科書とは内容が違っています。 2年生が1年生で学習した内容を復習したい場合などに使うとよいでしょう。
ピーター・ライトの「くるみ割り人形」。 絵本のような仕立てです。 プロローグで,ドロッセルマイヤ−が人形になってしまった甥を嘆くところから始まり, 最後は,同じドロッセルマイヤーの部屋に甥が人間の姿で戻り,抱擁を交わすところで終わります。 その間に繰り広げられるの夢のようなバレエの数々。 第二幕の吉田都さんの軽やかな金平糖も素敵ですし, バレエが余り目立たない第一幕は,舞台美術がすごいです。 クララが魔法で小さくなる様子が,伸びていくクリスマスツリーなどで効果的に表現されています。 惹きつけられたのは,ドロッセルマイヤ−役のアンソニー・ダウエル。 かつてプリンシパルだった方です(このDVDのジャケットの人ですね)。 この演出ではドロッセルマイヤーはマジシャンということになっていますが, 青いマントで舞台を所狭しとダイナミックに動く存在感はさすがです。 この当時で既においくつなんでしょう。 さすがにジャンプしたりはしませんが,クララを高々とリフトしていました。 2001年のものなので,映像もきれいだし,音はリニアPCMとDD5.1で音楽もよかったです。 数年前の年末に,この劇場でロイヤルバレエの「くるみ割り」を見たことがあり, 出演者はだいぶ変わってますが,あのときの陶酔感を思い出すような煌めきでした。
ラジカセ代わりに使ってます 大きさは大きめの筆箱ぐらいです バッテリーが内蔵されていてコード不要なためいろんな所に気軽に持ち出せて便利です 音質はラジカセ以上ミニコンポ以下といったところでしょうか こんなに小さいのにそこいらのラジカセより良い音を出しやがります その理由はDIVOOMの公式サイトを観るとわかります なんとこの機種はclass-Dアンプいわゆるデジタルアンプを採用しているのです ですからデジタルアンプ特有の味付けされていないピュアな音が出てくるのです 左右のスピーカーの間にパッシブラジエーターが搭載されていて低音も出ますが あくまで必要最低限といったところです 低音はあまり期待しない方が良いです 対応フォーマットはMP3とのことでしたがWMAも普通に再生出来ました 参考までに ACアダプタが付属されていないのでUSB-ACアダプタがあると便利ですね
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