ブライロフスキー氏の世界に引き込まれた演奏が素晴らしかったです。
普段あまり長いレギンスははかないのですが、冬場用お試しに買ってみました。 価格も手ごろだったので。 サイズもはき心地もまずまずでした。 この価格なら色違いでもう1枚購入してもいいのかな、と思います。
シンプルな黒レギンスでのエッチだけで製作してほしかったです。 最初の娘のチャプターがベストですがそこに玩具責めがあれば良かったですね。 シンプルな黒レギンスがベストなですけど、製作側はイマイチどそこがわかってない。
生地の厚みも長さもいいです。加圧って程ではないですね。ソフトな感じです。
コストコ、イケア、無印と特集を組んできた女性版モノクロ「LDK」。 今号も、楽しみに買いました。 しかし、肩透かしの印象。 目玉特集がない。
一号から比べると、レイアウトがスマートになり、抜群の読みやすさ。 あくが抜けるのは、女性向けなのでいいのですが、 今回は記事が、パッとしません。 読み込んでいけば、ユニクロやキッチングッズに、いつもの手厳しい評価なので満足ですが、 「華」にかけています。
キッチングッズはモノクロの焼き直しの印象がとても強い。 本を閉じて思い出すと、「モノクロ本誌」のインパクトの方が、先に浮かんでしまいます。 一号のコストコ特集は、女性視点にたっての評価だったため、満足しましたが、今回は同じようなイメージで、残念。 どうせなら、モノクロ本誌でいいといっていたパン切り包丁などを、 同じ土俵に出して比べてほしかった。
連載も減った印象です。 アンケートにつまらなかったと載っているためか。 個人的には、地味だけど続いている連載があると、「毎号読んでるなあ」という気がして好きだったのですが。
今までは、イケアやコストコのようにパンチのある、どーんと大きな特集に、 チマチマとした他の女性誌がしないような「美しいトイレ特集」をマニアックに組むのがよかったのですが・・・。 私はファンなので、流れで買いますが、店頭で手に取った人が、 「わあっ、この記事はぜひ家で詳しく読んで見たい」といった時に弱い気がします。
巻末アンケートは好印象。 伏字で他の女性誌名がでています。 両方すきな雑誌なので、読者層の違いも感じ取られ、なるほどーと笑ってしまいました。 これを表に出してしまう編集部の素直さが、ほほえましかったです。
アンケートに右往左往しながら一生懸命に作っている印象。 まだ方向性を模索中なのでしょう。 がんばってほしいです。
次号、また「こんなに素敵なものが!」と、のめりこめる記事を待っています。
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