待望の第2段です! 夢と感動が詰まってますよー。首人形が過激かも? でも、おもちゃとかも可愛い☆
天界と魔界の戦いに勝敗がつかないところに人間にどちらが優れているか判断してもらう為に、人間である主人公に選んでもらう様に天使と悪魔、幼なじみと先輩が主人公を巡って争う!?メインヒロインは四人、ヒロイン候補生枠に三人。綾瀬はづきさんの絵目当てで買いましたが、もうちょっとプレイのシチュエーションやイベントを増やして欲しい、空中とか逆さまは珍しかったですが…複数での絡みも何故かヒロイン候補生にしかない。肝心の勝負も全体的に緩く最後に選んだ場合も「ハイハイじゃあ〜の勝ちね。」とか「なんか…普通過ぎてつまらない」とか呆気ない。もっとヒロイン達が主人公を巡る様な展開があればなと思いました。フィリカみたいな独占欲が強いのに口でしか言わないことが多いので、ややインパクトに欠ける…勿体無い 主人公も公式HPで表情まで描かれているのに、CGによっては前髪で隠れた顔になってたり統一感がないです。 もうちょっとストーリーも真面目にしてほしかったです。
一発、音を聞いたときの素直な感想です。
今でも、ヘビーローテーションでこれまでの教典や最近の作品を聞いていますが、それらとはまったく次元の違う代物です。 ルークとジェイルという組み合わせは意外に気にならず、むしろ、聖飢魔'Uという集団の器の大きさが感じられました。 エースの繊細さがジェイルの奔放さに変わっても、揺るがない芯の強さというか。 音の隙間が後期の作品群よりも多いような気がしますが、それが、想像力を飛ばす日本画のシンプルさともオーバーラップする絶妙な空気感を生み出していると感じるのは、世を忍ぶ仮の姿であればボチボチ角が取れてくる年頃に構成員の皆様方も私自身もなっているからでしょうか。
DVDには興味がなかったので新曲狙いで取りあえず先に通常版を入手しましたが、結局、限定版も買ってしまいました。 聞き比べてみると限定版とは曲の並び順も違うので、印象もだいぶ違うかと思います。 通常版は信者好みというか、よくわかっていらっしゃるというか・・・ 冒頭にも書いたように、一曲目の創世記で完全に魂をわしづかみにされます。 どちらか一枚といわれたら、私は通常版をお勧めしたいです。
JOHN SESSIONS の声が甘く、キングスイングリッシュでの朗読。ジブリの映画を観た後でこのAUDIO BOOKを聞くとすんなりと状況が目に浮かびます。イギリス留学した時の英語先生に「英語がうまくなりたかったらAUDIO BOOKを聞くといい」と言われたので初めて購入したCDです。ストーリーも簡単で綺麗なキングスイングリッシュで言葉から情景を思い浮かべる事ができる話方、TOEIC350のスコアしかない私でも聞き取れ楽しめる作品です。ジブリのハウルよりCDのほうがイギリスの雰囲気が出ているように思うのは、キングスイングリッシュだからでしょうか。
お勧めです!
写真で見た通り、凄く可愛いくて気に入りました♪ 色も、goodです(^^)
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