30歳を過ぎてからタイムに限界を感じていました。 今まで色々なサプリメントは一通り試してきましたが、ほとんどタイムに違いはありません。 しかし!このサプリメントは良かったです。 使い始めて1週間ぐらいで息が楽になるのを実感でき、心臓に足がついてこないぐらいです。 おかげで今までで一番良いタイムを出せました。 欠点は品切れになることがあるので、予備のストックを用意しなければならないこと。
M社製も含め、販売店でいろいろ触ってみて、一番手に馴染むのでこれを選びました。
結果的に、以下の点が私にとって思わぬ利点でした。 ・他の機器(キーボード等)とレシーバが共用できるのでUSBポートが1個で足りる。 ・電池の持ちがいい。 ・高速スクロールに切り替えられる。 ・無線によるタイムラグは全く感じられない。(実はこれを大いに期待してました。)
そして少し残念な点は ・サイドのスイッチですが、もっと歯切れよく「カチッ」と働いて欲しい。 ・レーザー位置が中心にあって欲しい。私は手首を机に付けてマウスを使いますのでポインターを左に動かす際にはマウスが少し左に傾きます。 そして右に動かすとマウスは立ってきます。するとレーザー位置がマウスの中心から見て回転することになります。 つまり、左から右にポインターを水平に動かすつもりが、右に行くほど画面上のポインタの位置が下がってきます。 ・電池が重く感じる。
電池重量に関しては、1本でも問題なく動作しますので重量調整は可能です。
電池の重量は、一般的なアルカリ電池の単3: 24g、同単4: 11g、エネループ単3: 27g、単4: 13g、 エネループライト単3: 19g、同単4: 11g よって、一番簡単な軽量化は単3を1本にすることです。 48g => 24g 軽量化 私は、単4アダプタ(単4を単3のサイズにする、約4g)を使って単4を2本使ってます。 (11g+4g)x2= 30g ...18g 軽量化 単4を1本にすると、11g+4g =15g で、33g 軽量化になります。 1本の単4で半年以上持つと思います、多分... また、電池1本の場合は電池を入れる場所によっても微妙にバランスが違います。 (単4アダプタはダイソーなどにあります。私はヨド〇シで買いました。)
当初はエネループを考えていましたが、次の理由で取りやめました。 ・アルカリ電池で十分長期間使える。 ・家に結構アルカリ電池がある。 ・エネループはアルカリ電池より重い。 ・SetPointの電池の残量表示が、エネループでは、多分、正確に出ない。 例えば、長期間残日数が100日と表示されていて、ある日いきなり残日数が減る。エネループの放電特性がアルカリ電池とは異なるから。 ・その結果、エネループを過放電させてしまいそう。(過放電させると寿命が極端に縮む)
* SetPointのツールにあるオプションでSetPontの「アイコンを通知エリアに表示」をチェックしておくと、カーソルをアイコンに合わせるだけで 「電池: 十分」と表示されます。 ダブルクリックで立ち上げれば、残日数を確認できます。
* このマウスは15〜20分ほどでパワーセーブのモードになります。この時、マウスを動かすと上部の緑のLEDが点灯して電源ONを確認できます。 よって、電源スイッチを切ればより確実でしょうが、まめに電源スイッチを切らなくても電池の消耗は抑えられそうです。 また、パワーセーブモードからは本体を数mm動かせば復帰しますので、レスポンスのラグは全く感じません。
[追記 2012年10月] このレビューから1年半が過ぎました。
単4(maxellのアルカリ)を2本、上記のアダプタで使用してます。 電源スイッチは、旅行等での移動以外はほとんど切りません。 パワーセーブモードまかせです。 電池の残り日数が最初、1100日余りでしたが、現在、520日ほどですので単3同様に3年間使えそうです。 私はタブレットも使うので、マウスの使用時間は多少は短いかもしれませんが、十分に長寿命だといえます。 マウスの消費電流は非常に僅かですので、電池の電極部の汚れには注意してください。 電極に手が触れて脂や汗がついた場合は、アルコールとまでは言いませんが、ティッシュ等できれいにして下さい。
レビューの「少し残念な点」で書いたレーザーの位置ですが、最初こそ気になる場合が有りましたが、今では意識することもありません。 (マウスで線を引いたり描いたりする場合は、「残念な点」に書いたように、思ったのと少し違う動きになるので注意が必要です。 そのような人は、購入前に店頭で試してみたほうがいいです。)
私は、サイドのスイッチの手前側にブラウザの "戻る" を割り当てています。 軽くマウスを持った時に、ちょうど親指の位置です。 別の方のレビューにも有りますが「親指の位置」ピッタリの スイッチが有るマウスはなかなか無いんです。 微妙にマウスを持ち替えなくていいので実にスムーズに活用でき、大変便利です
ホイールによる高速スクロールに慣れてしまうと、今までのマウスのスクロールは何だったのか、と思うくらい便利で快適です。 僅かな振動等でマウスカーソルが微妙に動いて不安定で困るという方は、"SetPointの設定" のポインタ及びスクロールの設定の 「スムーズなスクロールの有効化」のチェックを外せば安定すると思います。 どうしても嫌なら、従来のコリコリにもなりますが。。。 お勧めのマウスです。
[追記 2012年12月] 2012年10月の追記の訂正。 12月も終わりに近づいて、ふと電池の残日数を確認しましたら330日になってました。(めったに日数を確認しないので。。。。) どうやら単4電池x2では、3年間は持たないようですね。 恐らく残日数はどんどん減っていくでしょう。 もう少しで丸2年になりますが、単4電池の容量は単3に比べて、おおざっぱに半分程度ですから十分に使用できたというべきでしょう。
お気に入りのマウスです。 マウスで絵を描いたりしない人になら、お勧めしても間違いないと思います。
5000円の買い物としては、まぁ妥当妥当 おもちゃとして十分楽しめる、いい商品
・機能 視認性:他のLad Weather商品と同じぐらいだろうなぁ。モノクロ時代のゲームボーイや、たまごっち程度じゃないか?そんな商品しらない?平成生まれめ! 温度:人肌があるので身に着けた状態では正確な数値は出ないのは当然 高度:最初から-30mとかになってたハハッ、再設定 コンパス:再設定でいくらでも調整可能、磁極との関係で再設定必須 天候予測:おまけ機能。空を見上げればあら不思議、より正確な情報が得られるよ
・センサー部分のANA 3つ穴が開いてる、ここが弱点のようだ。破壊したければここに 水道の蛇口をひねって水をあてればセンサーがいかれるかもしれない
・謎 Lad Weatherで検索しても、メーカーサイトが一向に出てこない、名前だけ存在するブランドなのだろうか?
・アウトドアなのか? 防水性能が、1気圧防水。これは検索をかければわかりますが、アウトドアという 名前を冠するのには、不十分。最低3気圧防水は現代の時計としてもっていてほしい。 できれば5気圧以上がどうこう
・感想総評評価評論Yeah ガチアウトドアな人は、プロトレとかGショックでもどうぞ。ファッション向け商品。 値段なりなので、期待しないように。 町歩きが趣味とかそういう人にはいいかもね。センサー機能たのしぃいぃいい
・5日程度使ってみて(2013/04/05追記) 機能:信用性が高いのは、コンパス・気圧。信頼性が低いのは天気予測、温度。雨の日から晴れた次の日まで、雨と表示されてた 高度系はなお、気圧計に準じているので気圧の設定次第。高度を図りたい場合は 0地点でリセットなどする必要性がある(気圧は日によって違うため)
ベゼル:ベゼル(白文字で方位が書いてある丸いやつ)はステンレスを下地に、白文字の方位が印刷され、その上に光沢コーティングがされている コーティング自体は強くはないので、ツメを立てれば白文字印刷の部分はインクが盛り上がっているので、簡単に削れるかもしれない 普通に使用していても、キズはついた。キズつきやすい。このベゼルは回転しない。
ケース:プラスティックで、できているようだ。細かいキズがつきやすい。神経質な人は頭がハゲあがるかもしれない
フルマラソンレースの途中で使用。味は…さておき、量がそれなりにあるので、走りながらの補給には苦労しました。ワンセコンドの方が手軽に補給できるのでレース最中は向きませんが、飲みやすさは軍配が上がると思います。いわゆる喉越しの良さ。ドリンクを併用せずとも補給できるのは大事ですよね。
ドラマを見ている時も、これは本当に演技なのかな?と思うほど、二宮さんの演技は素晴らしい。特典映像を見ると、さらにその凄さが分かる。二宮さんが役に入る瞬間を見ると、この人は本当に天才だと震えるほど感動する。天才は99%の努力でできていることも、多分その小さな一角なのだろうけれど、少し紹介されている。
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