男子に比べて圧倒的に厳しい環境の中でも自らの情熱を貫き通し、野球を続けてきた女子野球選手たち。そして男子のサムライジャパンに先駆けて見事にW杯3連覇を成し遂げた女子野球日本代表「マドンナジャパン」。その選手達それぞれのストーリーが描かれています。 長年、女子野球を取材し続けてきた筆者しか知ることの出来ないエピソードの数々。これぞまさしくスポーツノンフィクション。あっという間に読み切りました。
マドンナジャパンの存在を知らなくても、いや野球やスポーツに興味がなくたって、勇気と元気をもらえる一冊です。 マドンナジャパン 光のつかみ方――世界最強野球女子
仲さんのスウェーデンへ出発から始まります。飾ってない仲さんが見れます。中ほどにベッドにキャミソールの写真がありますが胸の谷間もみれますし、表情も大人びてとても好きです。 全体的にすっぴんに近いんじゃないかな?
ある歯を押すとガブッとかまれる・・・・
それだけ・・・・
普通に遊ぶとすぐに飽きます(2〜3回が限界?)
で、こいつをどう遊ぶか?
短時間で勝ち負けがはっきりする・・・
これを利用して・・・
我が家では抽選機としてよく使います。
例えば負けた人がお使い(買い出し)に行くとか、
負けた人がお風呂を洗うとか・・・
めんどくさい作業や嫌な用事をする人を楽しく決める時に使います。
また、パーティなどで「負けた人が罰ゲーム」とか・・・
この使い方が意外と盛り上がるのです。
どんなこの手のゲームはみんなそうですが、使い方しだいで面白くもつまらなくもなります。
アイディアで遊びつくせ!!
予告編で、気になったので見てみました。
嵐に遭い、お互いの素性を知らずに仲良しになるメイとガブ。
素性が知れて敵同士なのに、友達であり続ける心。
秘密がばれても、友達を利用できず二人だけで生きていく事を決意する心。
一見、周りから見れば愚かな事とも言えるでしょう。
もし人間だったら、作中で『裏切り者』と言われてる様に、自殺行為ですから(苦笑)。
でも、それでも生きていこうと言う『意志の強さ』と『信じる勇気』は、「友達は、信じるもの。利用する為のものではない。」と
今の人間の社会に問いかけてる気がします。
最後の所は、特に良かったです。
(『あらしのよるに〜友情の合い言葉〜』と題名付けたいぐらい。笑
まあ一瞬、バットエンディングを想像してしまいましたが・・・。汗)
でも、二人の友情は集団の世界では認められないと考えると、ガブの様に「何でおいら、狼なんかに生まれちまったんだよ!」
と、ちょっと悲しくなりますね。
ここからは、個人的ですが。
草食動物と肉食動物が共に行動するなんて、基本的には考えられないかもしれませんが
『動物奇想天外』では、『親とはぐれた小鹿』と『群れに入れなかった雌のライオン』が共に行動するっていう実話もありました。
そういうものがあると、なんか不思議に見えますね。
新生児のとき、モロー反射で寝てもすぐに自分の手を動かして起きてしまっていた息子。 スワドルミーを使って、夜中1回の授乳で、後は朝までぐっすり寝てくれました。 成長につれて、Lサイズに切り替え、本当にたくさん愛用しました。
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