1994年リリース。トムコスターのJVC第3弾・・・前2作と比較するとハードな曲が数曲フューチャーされ、全体的になかなかカッコいい仕上がりです。メンバーが、とにかく凄い・・・トムコスター(Key)・ボブバーグ(Sax)・スコットヘンダーソン(G)・ジェフアンドリュース(B)・アルフォンソジョンソン(B)・デニスチェンバース(Dr)・・・2パターンの強力リズムセクションを、曲によって使い分けているのがこのアルバムの隠し味!!なんといってもスコットヘンダーソン(G)の参加が嬉しい・・・基本的にバンドのメンバーとして徹していますが、一端暴れ出すと本当素晴らしいプレイを披露してくれます。10曲目「ブルーズフォーD.C.」でのスコット流ブルーズのカッコよさは、必聴です・・・この色気、絶品!!真摯なまでの情熱が伝わってくる好盤・・・硬派ながらもフュージョンな曲も結構あるので、聴きやすい内容である事も付け加えておきます(笑)。
名前が面白く飲んだ所、ビールのわりにはフルーティーですっきりした味の後にビールの苦味が少しします。女性にとっては飲みやすいと思います。
私はドラマCDは95%以上の確率で声優買いです。みなみ作品は好きでたまたま原作も持っていて、大好きな緑川さんが沢山出演しているので買いました。 確かに内容はないといえばない…H度という点でもどちらかといえば低めですが。私的にはどちらも大好物の緑川さんの攻め&受け、両方堪能出来たので満足♪特に緑川攻め&千葉受けのCPが最高でした。 ストーリー性やH度を求める人には物足りないかもしれませんが、声優買いされる方なら楽しめると思います。 声優陣も豪華でよかったのですが、みなみ作品にしてはエロ度が低めなので☆は4つで。
富江が、貞子や他の何かでなく、富江として描かれていました!これは、マンガの雰囲気を良く出してると思います。ですが、凄まじい増殖など派手なシーンはなくて、女の子2人の会話シーンが多い地味な映画です。テンポもちょっと遅いです。もう少しテンポにメリハリを付けて、予算をかけてクライマックスを大規模にしたなら、富江の映画として傑作になっていたかもしれません。惜しいですが、今までがちょっと酷すぎたので、最終章がこれで良かったです。メイキングも長過ぎず短すぎず、ちょうどいい長さで入っていました。
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