晩酌はまったくしません!
ですが、とある居酒屋にいってこれを飲んで思わず買ってしまいました!! お酒は詳しくないのでもっと美味しいのあるかも知れませんが値段も安いので 気になってる方は飲んでみてください! 芋はじめて!と、いう人でも飲めると思います!!! 私の芋デビューはこれでした(笑
私も心療内科にお世話になっていた時期がありました。その頃、著者の先生が結構近くの病院でお仕事をされていたようで、なにか縁を感じました。心療内科の先生には人間的な資質が重要な気がします。相手に「人間そんなもんだ」「その程度でいいのだ」「まあええか」的な気づきを与える人間的な質が必要に思います。わたしも、その当時は薬をもらったり、話を聞いてもらったりしてましたが、そんな時期を経て、今では物事をありのまま受け入れることが得意になってしまったようです。何事も「そんなもんやろ」ってな感じで怒らなくもなったし、驚かなくもなりました。あの時期に、こんな境地に達していれば今頃もっとましな人間になっていたのかも知れませんが。ともあれ、今の私がいるのは心療内科の先生のおかげです。ありがたい。星4つ。
まず手に取ってびっくりしたのが、ケースが最新型で、厚みが今までの物の半分で超スリム!6巻全部違う黒崎がいて、中を開けても各話ごとに、小さい写真がちりばめられていて、ケースを見てるだけでも楽しいです!置き場所にも困らない感じで、優れものです!
そして特典映像も、かなりいいです!
特にメイキングでは、小山君と山下君がお互いを撮り合った映像、(彼らの仲のよさが伝わってきます。)
夜のお台場のロケの合間に、山下君が即興で歌った、『台場セニョリータ』(つい歌ってしまいます。)
最終話で刑事に黒崎が取り囲まれるシーン。
本編ではスローモーションになっていたりするんですが、メイキングの方が泣けます!
山下君ホントに迫真の演技で、黒崎の魂の叫び!すごいですよ!(役者山下ここにあり!見事です!)
最終話のみディレクターズカットになっていて、シーン数は変わらないけれど、カット数が増えているそうです。
特典音声で、1話では副音声のようなかんじで、堀北さん、伊興田プロデューサー、石井監督、竹内アナウンサーの座談会が聞けます。
6話では哀川さん他、10話と最終話では、原案者、脚本家、編集者の方などの裏話が聞けるので、これもなかなか、おもしろいです!
ストーリー的には、氷柱の言ってる事とやってる事が違う所や、なぜ三角関係が必要だったのか?、黒崎は御木本の所に乗り込んでいって、どういう復讐をするつもりだったのか?など疑問に思う所もあるのですが、あらためて見直してみると、やっぱり『クロサギ』は、おもしろい!
ぜひ続編も作ってほしい!映画でも、おもしろいと思います!
1966年、一気にヒートアップした怪獣ブーム。その先陣をきって、「日本初・カラー特撮巨大ヒーロー」の称号を得たのはウルトラマンではなくこのロケット人間だった!
その名は、「マグマ大使」!!
円谷プロの創設にも協力した「うしおそうじ」こと鷺巣富雄氏は、手塚治虫先生のアニメの企画を引き受けた。だが紆余曲折の末、鷺巣氏は本作を実写化する事を提案。『鉄腕アトム』で実写化に不信感があった手塚先生が、出来た作品を見たら・・・。
その内容は、今見ても魅力的な世界観だった。
特撮の弱点をフォローすべく、アニメを多用。さらには、緻密なミニチュアも駆使し独自にしてハイレベルな映像になっていた。 また本篇も4〜2話の連続活劇になっており船床定男監督の『月光仮面』・土屋啓之助監督の『忍者部隊 月光』&『戦え!マイティジャック』や東映特撮ヒーロー調のアクション演出に加えて、鈴鹿・名古屋・大阪・京都・奈良・箱根・日光・蔵王等の地方ロケも満載の映像も魅力的だ。
江木俊夫氏・二宮秀樹氏といった子役たちや他の特撮ものにも縁深い岡田真澄氏・清水 元氏・睦 五朗氏・川喜多雄二氏・イーデス‐ハンソン氏に加えて、『プレイガール』の八代真矢子氏&三瀬滋子氏と魅力的な人材が多い(ゲストにも「こんな人も?!」という方々が満載!!)。またザラブ星人の青野 武氏にも影響させた、大平 透氏のゴアの演技も見ものだ。
また山本直純氏の音楽も、宮内国郎氏や冬木 透氏の手腕に劣らずクールなジャズサウンドが響いている。
後期には科学特捜隊を意識した国際緊急出動隊の登場等の独自の展開もあるが、十分に手塚ワールドを再現している。
円谷プロの『ウルトラマン』に真っ向に挑んだ、ピープロが生んだ孤高の特撮ヒーロー。
心機一転のつもりで、気を引き締めてご覧いただきたい。
車に社名ステッカーを貼りました。 自家用車で名入れしていないので、事務所前で駐車しているのに注意されたりして(^_^;) 社名ステッカーを作って貼ってからはトラブルなくなりました! 貼りっぱなしでも(風雨に耐え)しばらくというより当分、大丈夫な感じです(^O^)/
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