実際に塗らなくても、ペラペラ見てるだけでも楽しい大人塗り絵。 絵がかなり細かく、一度やったらはまりそう。 オシャレな雑貨好きな友達にプレゼントしたら喜びそう。 たくさん集めたくなる、持ってるだけで満足な塗り絵。
値段の安さにつられて買ってみました。
香りが強いとレビューにあったので覚悟というか楽しみにしていましたが、アマゾンの箱が玄関に届いた瞬間から香る香る〜! 外国のスーパーの洗剤売り場の香りに、子ども用のふうせんガムの香料をいーっぱいたしたような甘ーい香りでクラクラしました。 家の洗濯機はドラム式で柔軟剤を入れられる量が少なくて、満タンに入れても既定の使用量にはならないのですが、洗濯物に残る香りの量としてはかえってちょうど良い感じです。
良い香りのものが好きなので、アロマ系のものが家のいたるところに置いてありますが、それらのすべてを無きものにする強烈な甘い甘い香りに「失敗した!」と思いましたが、だんだん慣れてはきました。
飽きてしまったのでリピはありません。
この超女子というか女子高生的な香りが好きな方は、価格が魅力的なので一度トライしてみる価値はあると思います。
今年は、ネズミ年。偶然にもあれから5年、ネズミのマルセロが帰ってきました。 宇宙の法則からいえば偶然ではなく、この世に生きていく為にとっても大事な事を伝える為の縁ある業だと思うのです。常に私たちは悩み、苦しみます。そんな時、この本を読みますと気づきがいっぱいあり、自分の愚かさを再認識でき明日への希望が輝き出してきます。 読んでいますと、目の前が色彩のスクリーンで覆われ、映画を観ているようです。 そして、お料理のにおいまでが漂ってきて食べたくなってしまいました。 また、この本を読まないと、著者明川哲也氏の奥深〜い部分を語る事ができないような気がしました。 本当にお勧めいたします。 さあ〜 タカハシやマルセロやボラボラたちと旅に出かけましょう。 皆さまに、明るい明日がありますように!
このDVDは2011年にNHKの撮影隊がタラウマラ族を取材し、映像におさめたものを編集したものです。 Born to runという本を読んだ後、このDVDに興味がわいたため、観てみることにしました。
Born to runに関連した人物達(著者のクリストファーさんやタラウマラ族ランナーのシルビーノさん、アルヌルフォさん、進化人類学者のリバーマン博士ら)も登場します。
主な内容は、
・シルビーノさんとアルヌルフォさんの日常(食事、畑仕事、水汲み、生活環境、家の中の様子、家族など)
・シルビーノさんとアルヌルフォさんの身体能力の測定(身長、体重、垂直跳び、走力)
・タラウマラ族に代々伝わる伝統行事の、蹴ったボールを追いかける「ララヒッパリ」の様子
・タラウマラ族が履いているサンダル「ワラッチ」の情報
・タラウマラ族の走りの解説(足の前側で着地する走法)
・メキシコで行われた山岳マラソン大会の様子
という感じでした。
Born to runを既に読まれた方にとっては、新しい情報はそこまで無いように思います。 情報自体はBorn to runの方が濃いですが、このDVDは本の内容を簡素にし、うまくまとめたような感じでした。
個人的に思ったことは、 昔からの伝統を守って生きているいるタラウマラ族の生活は、現代の日本人にとっては非常に不便ではあります。 しかし、その一方、彼らの生活はシンプルかつ健康的であり、私達が普段の生活を省みるときのヒントになるように感じました。 また、タラウマラ族の履いているサンダルの素材が廃タイヤだと知り、興味深く感じました。
Born to runを読んで、本に登場した人物の映像を見てみたいという方や、 Born to runという本には興味があるけど本を読むのは苦手という方や、 ランニングが趣味の方におすすめです。
"testify""guerrilla radio""people of the sun""calm like a bomb""sleep now in the fire""born of a broken man""bombtrack""know your enemy""no shelter""war within a breath""bulls on parade""killing in the name""zapata's blood""freedom"の全14曲。 トムモレロのギターの音色がライブでも再現されていることは驚きだが、それよりもバンドとしてのエネルギー量が生半可なものではない。 熱い塊が画面の向こうからひしひしと伝わってくる。ラストの"freedom"は圧巻、ドーパミンが吹き出るのを抑えることはできない。
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