ピアノ曲として定評のある西村由紀江さんのピアノ曲の中から、すがすがしくゆったりとした気持ちになるようなタイトル通り朝に聴きたいような楽曲をうまくチョイスしたなぁ…という感じです。同日に発売された新録のベストアルバムでなく、曲を聴きたい場面に合わせたいという方にはいい感じに仕上がっているんじゃないでしょうか。
2005年版(6年前)の物だったのですが、試しに購入。 やはりデータ更新が出来ませんでした。 しかし、会員の頁に更新ソフトが有ったので、ダウンロード、 バージョンアップしたところ、上手く行き、動作OKでした。 また、タウンページデータベース検索サービスは、 税込1,050円、カード支払いで当日即、利用出来ました。 最新のデータで、かなり細かい所まで見られ、 モッサリPC(WinXP,CPUZ520@1.33GHz)でも意外にサクサクです。
Z-TACTICAL製のヘッドセットと、Z116 TEAタイプレプリカ PTTスイッチ (ミリタリータイププラグ)の組み合わせで使用。 PTTスイッチの接続ソケット差込口が、トランシーバー本体上部にあるので、ラジオポーチにトランシーバーを入れて、ポーチの上から配線が出せるので使い勝手が良いです。
IC-4100も持ってますが、PTTスイッチのソケット差込口が、トランシーバー本体の側面にあって、ラジオポーチの側面からは配線が出せないので、IC-4100はトランシーバーを持ってない仲間に貸してます。
週末の朝、このCDを聴きながら・・・朝日を浴びながら・・・バルコニーで珈琲を飲むのがマイブームです。「しあわせのかたち」そのタイトルも気に入っています。
1925(大正14)年に創刊された「汽車時間表」は、幾度も名を変えながら 2009年5月号に通巻1000号を数えました。
本書は、その「時刻表」の創刊号から1000号までのほぼ全ての表紙の写真と 鉄道史を軸にまとめた第1部、時刻表の内容の変遷を辿る第2部、そして第3部では 時刻表1000号の証人たち、と題して時刻表の編集作業の工程紹介や歴代編集長など 関係者の寄稿をまとめたものより成ります。
特に1960年代より採用され時刻表の表紙を飾った風景、車両などの写真が 懐かしい思い出とともに旅情を誘います。
創刊号に記された「時間表の生命は正確に在り」、「正確なる旅行は正確なる 時間表より生る」が現在まで受け継がれている時刻表の物語です。
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