このCDは、かつてボンバーマンを極めた人なら誰でも聞いたことがある曲で、まさに 究極のサントラだ!!! ボンバーマンの原点というべき曲が満載であり、その素晴ら しさはもはや説明不要!!自分はボンバーマンのプロだと自負する諸君、ぜひともこれ を聴いてもらいたい!!!(^_^)
ボンバーマンジェッターズのDVD-BOXの第3弾。 BOX3は基本的なストーリーラインとしては、ヒゲヒゲ団との決戦を描く 今までの話と違い、シリアスな話が中心となるが、かなりギャグも満載されていて、完成度は非常に高い。
このサントラ、何とも内容の濃い物となっている。 サタボンファイトのサントラ(1~31番)は鶴由雄のロックかつポップな曲に仕上がっていて、 その中の3曲目から6曲目は有名声優陣によるサタボンファイトのキャラクターイメージソングだ。 ボンバーマンワールドのサントラとなっている32曲目からは、ハドソン陣とご存知ボンバーマンミュージックの生みの親、竹間 淳のテクノなサウンドが続く。 キャラとしてのボンバーマンと、ゲームでのボンバーマンを一緒に楽しめるサントラだろう。
ボンバーマンは 子供たちとDSで対戦して面白かったのでWii版も買ってみました。
まだ目が疲れやすくDSほど熱中しないのですが、家族で楽しめれるので良いと思います。
各種公式ガイドブックに掲載されているテクニックなど序の口。わずかな操作が生み出す勝敗をかけ、爆死を恐れない度胸から編み出された、まさに真剣勝負のための「ボバリ道場」とも言えるものばかりが掲載された、上達のための書である。
さすがに当時、最もアイテム面で戦略が多彩に組めた『スーパーボンバーマン1』を基準にしすぎているところがあり、他の作品では仕様の違いから通用しないテクニックも多く、汎用性にはやや欠けるが、それでも後の作品にも十分に参考となりうるものが多く、ファンならば一読に値する。
裏技などは公式ガイドブックに比べると大した事がなく、パスワード情報などはあまり当てにしないほうがいい。しかし当時のスタッフの作品作りの方向性を語るエピソードが読めたりすることを考えれば、その程度のことなど重箱の隅をつつくような粗探しに等しい。
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