某TV局の「著名人が出身小学校の後輩に授業をおこなう」シリーズ番組で土佐社長が先生の放送を偶然見た。その中での”おかしな新商品”開発の発想法が、ビジネスマンのアイデア発想に応用できそうであった。(私は社会人向けの研修講師をやっていたりする) 明和電機の存在はもちろん知っていたし、それなりに興味はあったのだが、今回本書を購入した理由は、”表現者”としての明和電機でなく、 ”メーカー”としての明和電機に興味を覚えたからだ。 もちろん純粋な「製品開発」「アイデア発想法」のためなら、何も本書を読む必要はないが、そう言う既成のビジネス書を読んでも、ちっとも良いアイデアが浮かばない人は、息抜き半分読んでみると良いかもしれない。 純粋なエンターテイメント本としても楽しめるし。 きっと読後は、明和電機の製品を購入したくなるはず!
数年前に初めて観て以来気になる存在のミュージシャンです。ビデオは画報1と3は持ってますが、ファンとしては2もチェックしておきたいところ。ユースドでもいいのでどなたかご協力お願いします。
僕も持ってますただし初回番ねニヤリwww最初は段ボール箱入り、」説明書と製品寸法図つき、コンセントに差し込むと目が光ります!(内部にドロップ抵抗とネオン管が内蔵されおぼろに光ります)、つまり暗くてもわかるのが便利といえば便利、工事用の延長コードは光るものも多数ありますがそれとは違う意味で、実際に使うというよりは自慢するネタに使っています、明和電機が好きなら持っておきたいアイテムである。
少々難しいですですね ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2003年、パリでの公演を記録したものです。 内容的には翌年の東京メカトロニカライブとほぼ同じ。つまりこの段階で、非常に高度に完成していたステージだったことがわかります。 ただし、トークがフランス語と英語で構成されているため、おなじみの解説部分は、分量がやや減少しています。
パリでの公演なので、日本では笑いが出る部分で笑いがなかったり。冷静になって点検してみると、かなりジャパニーズローカルなバンドなのだと再確認します。 美術展などでの製品展示を見たことがなく、ライブ専門のお客だった方々には、楽器の細部構造まで見られるところも嬉しいでしょう。 ものすごく要領の良い説明が入ったメイキング付き。
(クレジット読んで初めて知ったのですが、コスチュームデザインは、アニエス・ベーだったのね!)
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