プロ野球観戦のために購入。 メガネを使用しているのでなかなか使いやすい小さな双眼鏡がありませんでした。 しかし、この双眼鏡は軽いせいかメガネにぴったり付けても操作しやすく、なによりクッキリきれいに見えます。 軽いのでネックストラップで首にかけていても疲れません。
野球以外に、海外旅行へ持っていこうと思っています。 近くで見ることのできない遺跡の壁画など見るとき、役に立ちそうです。 購入してよかったです。
さあ、芸能諸般「食わず嫌い決定戦」の始まりです。おっと、あなたは能、歌舞伎、ミュージカル、浪曲、宝塚歌劇を出してきましたね。いずれも「さもありなん」の芸能ですね。私は、狂言、中国雑技団、浄瑠璃、コサックダンス、オペレッタで勝負だ、それでは、私からいきます。ズバリ宝塚歌劇でしょうっ!!いきなり当てられてうろたえるあなた・・・・。食わず嫌いとは国語辞典で、「食べた結果嫌いになったのではなく、試してみないで食べ物を嫌っていること、その食べ物。」と定義付けられています。このレビューを読むあなたもこの類ではありませんか?それは、大変「もったいない」ことです。食わず嫌いの宝塚歌劇を大好物するのがこの本の役割です。その理由は以下の通りです。'@宝塚の隅々知り尽くした著者の博識 'Aオフィシャル本にはない視点の自由さと客観性 'Bさりげなく示されるビジネスアイやうんちく 'Cそして何よりも著者のピュアで愛の溢れるヅカファン気質。この著者の文章はいつも読みやすく、構成に工夫がなされていますが、今回は特にその特徴が表れてます。大好きなテーマを心から楽しんで書き上げ、表紙も金色にしちゃうんだもんねぇ。そのハッピーさが読者にじんと伝わってくる名著です。トップスターになれる人の条件は「歌」・「踊り」・「芝居」・「容姿」よりも「華のあること」だそうです。華とは即ち、「その人のために人肌脱いであげたくなるような魅力」のこと。この著者も「華」をもっておりますぞ。本書は、ヅカ初心者、ヅカ食わず嫌い、ヅカファン・・・すべての方が楽しめる本です。(宝塚の至宝「春日野八千代」さんの写真が見たかった!)
武道館のコンサートを見に行く予定があり、オペラグラスを探していましたが、たまたま目について購入してしまいました。 まず第1にコンパクトさが気に入っています。シャツの胸ポケットにもスッポリ入り邪魔になりませんし、軽いのがいいです。 第2にメガネを掛けていてもそのままで充分見ることができる点です。今までの双眼鏡ですとメガネを掛けたままだと視界が狭くてほとんど見えないですが、これはそこそこに見ることができます。もちろんメガネを外した方が見やすいですが・・・。 第3に見え方が明るいです。ステージはどうしても暗くなりがちですが、くっきりと明るく見えます。 以上、オペラグラスを検討している方にはお薦めします。
ただ、倍率が低くて大きく見えないのが残念ですが、オペラグラスと思って使えば問題ないです。
ポリ製品って汚れが着きやすいかと心配していましたが、底がないので汚れが溜まらず清潔でとても良いです。 半信半疑で購入してみましたが、ほんとに買ってよかったです。
内容をしたうえで買ったもんです。
予想通りです。
ありがとうございました。
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