歌が上手いの上手い人はたくさんいるけど こんなにコーラスを駆使できる人って日本にはいないんじゃないかな とにかく歌とのバランスがすばらしい あと人気のある有名な曲ばかりなのがつまらないかな 最近よく歌ってたAnd I'm Telling You, I'm not going が 入っていなかったのが残念
そうそうたる皆さんが出演されているものの、清志郎の歌のほうがいいに決まっている、ということで今まで手を出しませんでしたが、他の方のレビューに押されて購入してみました。
その結果、買ってよかった〜!
まず、当日参加しなかった多くのアーティストや有名人からの「リスペクト!清志郎」のメッセージビデオが楽しい。 こんな人とも仲良かったんだぁ、という人がいっぱいです。
コンサートの方もなかなか楽しめました。 前座で出てきた泉谷はいつものとおりだし、矢野あっこちゃんもほんわかです。 ゆずは本当に楽しそう。(特に悠仁が) 当日CHARが病欠で急遽一人での演奏となった石田長生はさすがの貫禄でした。 私的には要らないんじゃないの?って人も何人かいましたが。
清志郎はRUFFY TUFFYとして演奏しましたが、アンコールではCHABOと「夜の散歩をしないかね」を演奏。舞台袖から登場してくるとき、ずっと二人が手を握り合っていましたね。 その後清志郎が一人で「ドカドカうるさいR&Rバンド」を演奏するんですが、舞台袖に引っ込んだCHABOが清志郎の歌声に合わせて、暗闇の中、背中を丸めてずっとリズムをとり続けていました。まるでギターを弾いているかのように。 私の大好きなシーンです。 見るたびに泣けてきます。
もし私の様に購入を迷われている方、絶対に買いですよ。
06年に超合金魂版のボルテスが発売され、店の硝子の棚に展示してるのを見て買うかどうしょうか滅茶苦茶迷った!でも最終的には買わなかった!何かもう1つ決め手が足りなかった!そのお蔭でリニューアル版を買う事が出来て良かった!いくら昔のボルトインボックスを彷彿させる出来とは言ってもカラーリングと仕様の変更だけで、大きさまではリスペクト出来なかったみたいで少しガックリ!この超合金魂シリーズは物によって昔の超合金より大きくなった物があれば逆に小さくなった物もある!小さくなったのがコンバトラーとボルテス!ただでさえ出来の良さがアップしてるのに大きさまで昔の超合金の様に大きく造るとかなりコストがかかって売り値が上がるからだと何かに書いてあったのを見た事がある!コストがかからない様に少し小さくしてるらしい!まぁその変わりに重戦車形態に出来るから是非コンバトラーVのグランダッシャーと並べたい!ダイモスもあるからこれで長浜作品が全て揃い、子供の頃に親に買って貰えず叶わなかった事が実現出来た!
遺作Respectの評価は総合的に見ればあまり良くなかったとされているようですが、この第二幕は良作だと個人的に思っています(総集編もかなり良かった)。特に浅川琴未が好きならまず満足できるでしょう。彼女への凌辱シーンがメインになっているのですから。 一番の見所は、美由紀の回想シーンが終わった後の琴未への乳首責め。かなり過激でいやらしさ満載です。シーンの短さと琴未の顔アップがそれほどないのがマイナスですが、遺作が琴未の乳首をくわえた所は圧巻。画質も鮮明で、琴未の喘ぐ表情がたまりませんね。 後半は少し画質が変わりますが凌辱の過激さは増す一方です。
凌辱アニメが好きな方ならかなり満足いく内容になってます。 最近、遺作シリーズを網羅した「慟哭」が発売されましたので、それで琴未への凌辱シーンを満喫するのも良いかと思います。
乗りの良い演奏と、迫力あるボーカル。 これを10代の女の子たちがやっているのかと思うと、その将来性が楽しみになって来る。 ソウルフルなR&Bが聞けます。
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