代表作となってしまった「ひだまりの歌」を聞くたびに、酒井法子さん扮するヒロインの活躍を描く「一つ屋根の下2」を思い出します。ルクプルもここらへんで再結成してもらって「一つ屋根の下3」の挿入歌を作ってほしいです。
行動障害に対する知識が大いに増えたので評価を高くした。 本の内容が分かりやすく、行動障害者に対する対応が比較的とり易いので満足している。 行動障害を持っている子の突発的な行動を、単なる躾の問題と捉える傾向があるが、そのような子を持っている親御さんは必読書だと思う。
うつ病など心の病で苦しんでいるご本人だけでなく、その家族はもちろん、育児や非行で悩んでいるお母さんや介護で疲れている人、更年期障害でしんどい思いをしている人などに大変参考になると思います。 人の心の強さや弱さがどこから来るのか、わかりやすく解説されていました。 また、うつ病と躁うつ病では処方される薬も違い、そのような診断間違いで多くの人が長期間に渡って苦しんでおられるのはよく耳にするところですが、この先生は物凄く経験値が高く、微妙な症状の違いを見分けて丁寧に診断されている様子が目に見えるようでした。
文章が多いし、やはり入り込みにくい分野なので、途中まで読んでイヤになった。
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