さまざまなゲームにロックンロールな楽曲提供をしてきたmilktubの今年最初のマキシシングル。
milktubと言えばBPM160でもちょっと遅いか?くらいの曲が多いですが今回は今までの激しい曲調とは違い爽やかな曲に仕上がっています。
そして歌詞。レビューのタイトルにもさせて頂きましたが
『神様にケリくれて運命なんてぶっ飛ばせ』
1番のサビです。ここでまず心を捕まれ、ここから曲の終わりまで一気に駆け抜けて行く曲調は一度聴いたら虜になります。
milktubの曲を聴いたことの無い方にもお勧めです。この爽快感を是非味わってください。
最初にレザーケースを使っていましたが、通知領域のスワイプがしにくかったので、コレに変えました。
純正という事で、背面には本体と同じくロゴ入りで、本体のデザインを損なわないのが良いですね。 本体背面のラバー材よりも少しザラついた手触りで、手垢などはほとんど付きません。
スタンド機能が無いので不便かとも思いましたが、実際使う時は手に持って使うので、これはこれで良かったと思います。
カバーの開閉によるスリープ機能のON/OFFは付いてませんが、スリープを自分の手で確実にしたかったので、この点も良かったです。 他の方が書かれている通り、ONの状態でカバーを閉じて手で触ると誤動作します。 閉じる時はスリープを忘れずに。
使用時にカバーが折り目部分でクセが付いているため、閉じた状態に戻ろうとします。 見開き状態で使うと結構煩わしいです。
電源と音量のボタンですが、はだかの状態と違って押した感覚がなくなり、若干硬くなったと感じますが、カバンの中などでの誤動作が抑止できると思えば許容範囲です。 レザーケースと違って、妨げるものが無いので使い勝手は良いと思います。
以前社員旅行で台湾へ行き、その時の現地ガイドさんが持たれていたのがこの水筒です。午前中は色の濃いお茶が、午後からは若干色の薄まったお茶が、夕方は無色に近い色のお茶が・・(笑)帰国してから楽しかった旅行を思い返す度、いくつかの場面とともに必ずこの水筒を思い出しました。気が付けば、何だか無性に欲しくなっておりました。それから約1年後、念願が叶って今度は家族で台湾旅行へ行く事が出来ました。なんとその時の現地旅行ガイドさんもこの水筒を持たれておりました。これはもう、四の五の言わず絶対に売っていたら買わねばと物欲に火が付きました。ちなみにテルモス等の魔法瓶の水筒を、性能面の比較で同じ土俵に挙げてはいけません。長時間熱湯は熱湯のまま、冷たい水は冷たい状態をキープするのが購入する部分での条件ならば、この水筒は購入するべきではありません。(一応断熱カバーが付属しております。装着すれば多少は違ってきますが、ペラペラなので期待薄。市販の500ミリペットボトルカバーが使えます。)この水筒の最大の魅力は、何ともいえない「味わい」なのです。この一言に尽きます。カバーなど使用せず、むき出しのまま、自分の好きなお茶っ葉を入れてゴクゴク飲む!少なくなったらお湯又は水を足し、見た目も楽しく美味しいお茶を、色が無くなるまで飲むのです。持っているだけでも何だかちょっと楽しくなる水筒です。補足として、上も下もばらせますのでメンテも楽です。
今回、この商品をアマゾンで見つけたときは驚きました!なんせ格安の値段で家庭&車両用兼用で使用できる バッテリーチャジャーが手に入るなんて、それで現状使用している限り全く問題なしですホントこのご時世に 手頃で使いかっての良い商品助かります。 Good !
ATCQのファンでした。特にQ-TIP。サウンドは良し、ライムも良し。ただ、ファイフの声の質感が好きではなかった。 この作品を見て、あぁそういう事なのかと解った。Q-TIPは、自分がアーティストとしてデビュー出来たのはファイフが居たから・・・。 そう思うと、この作品はファイフが主役みたい描いているが、こいつはガキっぽくQ-TIPとしては障害でしかなかったのではないか。 音源で見直してみると分かるけどこの時期のフューチャリングQ-TIPの曲は主役を超えているのがほとんど。 個人的に思うのがファイフでなければ、もっとこのグループは違っていたのではないかと。 ただ残念なことに解散後のQ-TIPのソロアルバムが少ない。ピークが過ぎたのか・・・もったいない。
リスペクトするQ-TIP、スヌープは一流アーチィスとコラボすると一層花がある気がするのは私だけなのだろうか?
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