クイック・ジャパン87
何処まで伸びてゆくのだろうか?
とてもたのしみな女の子達だ。しかし、これをプロデューサーの名誉になって
いるのかとおもうと、不安も無いわけではない。
出ては消えるシンガーが多い中実力を持っているとは全
面肯定するのは危険だ。
だが、この不況にめげない企画をもっているからここまで売れているのだろう。
彼女達の360度対応する音楽力はすばらしいと思う。
これから見守りたいグループであるのは確かだ。
皆様もこれからのseason「クイック。ジャパン87」でのりのりで行ってみましょうか。これを見れば総てがわかるかもしれません。
推薦いたします。
クイック・ジャパン88
これだけ幅広く、多くの証言が寄せられるウッチャンナンチャンって、本当に業界からの支持が高いんだな。 寄稿ひとつにしても、普通は面倒くさくて書いてくれない。 みんなホントにウンナンが好きなんだね(笑) 驚いたのが、ウッチャンが誰やらやウリナリに対して最初は納得いっていなかった事。 逆にナンチャンは柔軟性が高く、本番生一発タイプだってのが読んでいてわかった(ヒルナンデスはぴったりなのかも…?) しかし、今回の特集はあくまでも笑う犬2010を記念した『コント』特集なので、炎チャレや上々などには一切触れられていないので、ウッチャンナンチャン特集ってわけでもないのは不満かな。 最後の編集者コメントの欄に「数年前から編集部に届くもっとも目立ったリクエストがウンナンだった…。」と書かれているのを見て、今回の特集は必然だったのだと思った。 さすが! 「社会現象のAKB」特集の次に、この企画を持ってくるだけのことはある。