クラッシュ
ボン・ジョヴィ5年振りのニューアルバム。名曲"Livin' On A Prayer"を彷彿される"It's My Life"から始まり、 究極のバラード"Thank You For Loving Me"、3分にも及ぶリッチーのギターソロが素晴らしい"Next 100 Years"、"Blood On Blood"を彷彿されるストレートロック"Just Older"、オーケストラが壮大に盛り上げ感動的な"Save The World"、ジョン曰く"You Give Love A Bad Name"に、リッチー曰く"Bad Medicine"に近いパーティーロック"One Wild Night"など粒ぞろいの名曲が揃っている。 60曲から選りすぐっただけあり起伏に富み飽きさせない。
5年間待った甲斐があった。 2000年代もボン・ジョヴィは健在だー!!
Cloer Donut Maker (ドーナツメーカー) 6130JP
汎用性はありませんが、
その分熱ムラもなくきれいに焼けて気に入っています。
ホットケーキミックスで焼くと
当然味がホットケーキになるのでお勧めしません。
ドライイーストと薄力粉(強力粉もちょっぴり)、
砂糖とスキムミルク、塩ちょっぴりで
発酵させたゆる〜い生地を使って作って焼いています。
かなり美味しく焼けますよ。
手軽に焼けてすごく便利!
ただ、もう少し大きく焼けたら
もっといろいろ出来ることがあるだろうにと思います。
一度に焼ける個数を減らして、
もっと大きい焼きドーナツを焼けるようにしてくれたら★5つなのに。
Lone Wolf and Cub - Baby Cart in the Land of Demons [VHS] [Import]
ここ何年か時代劇が面白くない。セックスや暴力の描写を抑え、ストーリーを単純化し、物語を無毒化しているからであろう。また言葉狩りのために、使える言葉が制約され、不自然な言い換えがなされる場合もあり、白けることも。何より役者がお粗末である。映画俳優の不在とでも言うのであろうか。三流タレントがスター気取りで滑稽である。
若山富三郎は本物のスターであった。重厚である。殺陣も秀逸。血も出る、手足も吹っ飛ぶなど、ハードなシーンが満載である(少しやりすぎではないか、と思うほどに)。「これはめちゃくちゃだよう」と思うシーンも多々ある。原作がマンガであるため仕方のないことだと思う。しかし単なるアクション映画ではない。ストーリーもちゃんと押さえている。人間の不条理さもきちんと描かれている。おっぱいも映る。
若山版『子連れ狼』は六本撮られているが、日本では入手が難しいようである。フランスでは六本ともDVD化されているので、アマゾンで注文されてはいかがであろうか(タイトルはBABY CART)。フランス語の字幕が気になるかもしれないが・・・。
STEP ONE
このSTEPS(ステップス)の中では1番いいアルバムだと思います。
特に3トラック目の5・6・7・8は、
フジテレビや関西テレビで放映された「めちゃ×2イケてるっ!」
で踊られていた
「めちゃステップス」
でも使われていました。
皆さん是非聞いてみてください。
STREETSOUL
アルバムとしては、一作目、二作目とは違いJAZZと言うよりはかなりSOULより。
HIPHOPmeetsR&Bのパターンが好きな人には十分お勧めできるとは思うが、
前作に続いてJAZZYなHIPHOPを聞きたい人にとっては少し物足りなさを感じてしまう作品。