デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!/デジモンアドベンチャー【劇場版】 [DVD]
こんな30分ちょっとの時間のなかにこれだけうまく
つめこむとは…というかんじ。
メインの登場人物は太一・光四郎・ヤマト・タケルです。
が、残りの子供たちもちょっとだけですが出てます。
これがまたうまーく、楽しく描かれているのです。
また、パソコンやデータに関することがいっぱい出てきて
おもしろいと思います。デジモンらしい!
デジタル化した現代に起こりえそうな事件です。
ストーリー展開には思わず見入ってしまいますよ。
この映画でおもいきり笑って泣いちゃいましょう。
そして、同時収録の記念すべきデジモン映画第一作目も
これで見れちゃいます!
これはお得!値段も妥当ですよ。
デジモン タイピング
モードは全部で9種類もあります。ローマ字入力カナ入力どちらでも可能で、初心者から楽しめるモードから腕試しができるだんいにんていしけんモードなど多彩です。ステージ終了後は「デジモンカード」をゲットすることができて、これを集めてオンラインカードバトルヴァーチャルデュエルスペースで使用することができるのでカードを集める楽しみも増えます。
デジモンテイマーズ DVD-BOX
デジモンテイマーズは「リアルさ」に拘った作品だと言えると思います。
例えば、デジモンは本来「戦うために造られたアプリケーション」であるため、ほかのデジモンに出会うと闘争本能を剥き出しにするとか
戦闘後にすぐ退化しない事。テリアモンが進化した際にエネルギーが消費されるまで逆立ちさせたりしています。
この作品は専門用語が多く子供には理解し難い部分もあるので、大人こそ楽しめる作品なのではないかなと思います。
シリーズ構成の小中千昭さんのサイトと合わせて見ると奥が深いなと関心せざるを得ません。
またデジモンシリーズ特有の「成長」もきちんと描かれています。子供たちは勿論、なんと大人たちまでも。
私的に最終回は無印にも劣らないぐらい感動できると思います。
DIGIMON HISTORY 1999-2006 All The Best
セイバーズ以外は全部持ってるので、別に買わなくても良かったんですが、
まとめて聞けてこの値段はお買い得ですよ。
不満点はまったくなし。
小説デジモンアドベンチャー 1 〜いま、冒険がはじまる〜 (集英社スーパーダッシュ文庫)
あくまでも簡易的で、中身を暴露する訳ではないので強いネタバレではありません。
・1〜20話までの内容が書かれているが、全部のお話は入っていない(200ページ近くあるが、全部の話を入れるとなると200ページで済む問題ではない)要はストーリーの重点となる部分はある
・アニメ版と違う(例えばアニメ版ならこうなってたのが小説では違う風になっている)部分はあるが、それは他の2巻、3巻と比べれば少ない。
・文章力はお世辞もプロの小説家の様に難しい言い回しや細かい表現等は無いが、普通に読むにしても支障は無いので小説を読むのが初心者の方でも問題はない
小説としては手軽なので単体でも買ってもいいぐらいの値段だが、単品で買うと送料が付くので、単品で買うなら、他の商品と一緒に。もしくは、是非とも3巻全部まとめて買ったほうがいい。試すのであれば、他の商品がベストだが。