MMORPG的なNPCを倒してLvを上げて強くなるというゲームではなく、 10vs10のアクションPvPゲームです。 他のFMシリーズでおなじみの戦略シミュレーションのものの対戦ではありません。 最も近いジャンルはTPS(3人称視点の3Dシューティング)だと思います。
よくあるTPSと異なり、 ・1vs1で即死が無い ・HP回復が重要かつ強力(押し引きの概念) ・エイム(照準操作)で差が余り出ない
上記より、エイムといったアクション部分の重要性を低くしたことで 編成・装備やその時その時の自身や周りの状況の判断を どのようにするかという部分に非常に重きを置いています。 この判断の自他とのやりくりが最大の面白さだと思います。 ロボットを動かせる点も魅力的です。
それ故に有益な戦闘試行回数の差がモノを言う事が多いので 非常に人を選び、敷居が高いといわざるを得ません。 楽しめる人には楽しめますが楽しめない人には全く楽しめません。 多人数PvPが主体なのでソロでコツコツとNPC戦がしたいという方も アクションに重きがない故に爽快感などあまりないと思います。 また人数面でも現在は全体で500人未満という感触があり、 出遅れ感が今現在感じ取れます。 最初からやるにしても最初の5時間はPvPに余り役に立たないNPC戦が 強要される点もPvP目当ての方には辛いと思います。 環境自身も回線環境がADSL,光回線、 P2P規制していないプロバイダ(他、グローバルIP)推奨、 ルータ使用ならばポート開放が必須となる点も 人によっては設定しが煩わしいかもしれません。 公式ページの回線測定ツールで測定を行ってから 手軽に遊べるのか考えるといいと思います。
ある程度ロボットが弄りたい、 多人数PvPでアクション以外の部分も楽しみたい、 多人数前提なので積極的に他の人と遊べる方にはオススメです。
兄弟の死闘の果て、羊達の行く末、タミラによる一見の正論や衝撃の結末が印象強いと言える巻であり最終巻となっている。だがその本質は別の所にあると考えた。これまでの犬塚はあくまで傍観者で自らの快楽のために撮影を行い、決して自らの考えを表に出すことはなかった。しかしこの巻でははじめて自らが撮影を行う理由を語るのだ。「戦場の透明人間」で松田はこう語った。「ジャーナリストは人の死を見つめ現実を凝視する。そこから何を感じ取るかは見た人間に委ねる」と。透明な存在でありただ「ありのまま起こったこと」を伝え続けた犬塚がはじめて自らを語るシーンは考えさせるものである。 さて犬塚の「残虐動画」だが羊飼いの戦いが世界に知らしめられた。しかし考えることを放棄しそれらの尻馬に乗る形で自らの利権のみを追求しなお戦争というものを自らと切り離して考えている国民達であった。犬塚という人間が戦争好きの精神異常者だとか、撮影を続ける理由が己の快楽のためだとか、はたまた戦場で命を燃やす人間の姿が好きで撮影を行ったなどの理由は問題ではない。彼の撮影したものについて各々が何か感じ、何かを考えた。それが重要なのだ。そう考えることができた。
ここまでハフマン紛争を見てきたあなたは何かを感じましたか?考えることはできましたか?
フロントミッションはオンライン以外は、全シリーズ遊びました。 5thはもしかしたら一番好きかも。
基本的に難易度は低く、サクサク進めます。ノーマルモードならそんなにストレスは感じないと思います。シリーズ通して、各個撃破がクセになってるからかな…?
画質の向上や、軍隊ノリ、流れ弾システム、前作シリーズとの繋がりなど、すばらしいと思える要素がいっぱい☆ アリーナで金を稼がないとセットアップできないのはちょっときついけど、めんどくさい人は、ネットで調べればすぐに儲かる組み合わせが出てきます。 対戦相手に、1stから4thまでのキャラが出てくるのが、個人的に泣けるほど嬉しかった♪
ただ、スカウトシステムによって、キャラに感情移入できないのが難点。 シミュレーターでレベルを上げないと、スカウトしたほうがレベルが高いのでキャラを入れ替えて入れ替えて…、って感じで、最終的なメンツなんか、新顔ばっかりってイメージが…。
でも、それを補って余りあるほどの面白さがあると思います。(社会人なので、ストレスがたまる難易度のゲームはNGなんです…;)
いきなり、この5thをやっても面白いと思うけど、DSで1stも発売されたみたいだし、せめて1stをプレイしてから遊ぶと、より一層楽しめると思います。
この映画はオプスデイの創設者ホセマリア・エクスリバーの物語。そして主役は『ボードウォーク・エンパイア』のチャーリー・コックスです。せめて表紙に彼の名前を入れてください。この映画はクリスチャン・ムービー(戦争映画ではない)なので好みもあるかと思いますが、私はとてもいい映画だと思います。おススメです。
荒唐無稽に過ぎる印象を与えない、意外にシリアスな“事件”があり、その解決に向けて3人のヒロインが大暴れするシリーズである。 非常に気に入っているのだが、シリーズのDVDが出ていることを知って物欲を抑えられずに入手したが、早速何度も観て愉しんでいる。 車、バイクにボートやヘリコプターまで駆使し、銃撃や爆発もあるアクションが爽快である!! 今回は殺し屋になりすますという筋書きがワクワクする…
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