ドラマで使われる37曲が収められている。 曲名を見れば、そのシーンが浮かんでくるし、その曲を聴くと、その時のシーンが浮かんできて、ジーンときたり楽しくなったりと、聴いていて穏やかな気持ちになれる作品。 このドラマは、「人も米も心を込めて慈しむから育つんだ」というテーマの下、新人の藤澤恵麻さんを、個性的で演技派の役者陣が脇をしっかりかため、面白さの中にも深みのあるドラマとなっている。 特に、ヒロイン天花の、今の時代には珍しい何事にも一生懸命な純粋さがとても良く、共感を覚える。 ジャケットは、ピンクを基調に、ドラマガイドで使われている写真を用い、曲名もピンクで、天から花びらが落ちてくるように工夫し、とてもセンス良く出来上がっている。 ジャケットだけでも観賞価値十分ある。 ドラマファンの方には、特にオススメの一枚です。
《サルバトーレマーラ》のブランドに関しては、ネットで調べてあまりいい印象は持っていなかったのですが、お値段に惹かれて購入しました。しかし、実際に商品が届いて期待以上の物でびっくりしました。色も光沢も美しくお値段以上の買い物だったと思います。
フルコンプしたのでレビュー書かせてもらいます。 タイトルの通り、ときめきをたくさん与えてもらえる素敵なゲームでした。とても楽しかったです。
最近の乙女ゲーはやたら色気の強い(キスシーンや体の接触が多い)傾向にあるかと思うのですが、下天の華はそこよりもお互いが惹かれていく過程に重きを置いてるゲームだと思います。甘い言葉や色っぽいシーンは少ないですが、お互いを思いやる気持ちや惹かれていく心の動きにキュンとなり、何度も床を転げまわりました。
攻略キャラも主人公も、とても魅力的です。どのルートに行ってもキャラがぶれないといいますか、一本筋の通った人たちばかりでとても気持ちがいいです。言葉遣いも時代・キャラにあったもので、とても美しく感じました。(あぶのうございます・ご乱心あそばせましたか…等。ネオロマンスならではな気がします) お話もなぜそうなった?どうして好きになった?と疑問に感じることもなく、どのキャラもスッキリとEDを迎えられました。スチルも綺麗で躍動感があります。 あと、音楽がすごくいいです!全体的にジャズっぽさを出していますが、それが不自然ではなく、場面にあうものばかりです。サントラが欲しいあまり通常版買った後にトレジャーボックスも買っちゃいました。
確かにお話は短めでミニゲームも他のネオロマンス作品と比べると簡単すぎますが、逆に考えるとダメなところがそこぐらいしかありません。 ミニゲームに力を入れて恋愛面がないがしろだった最近のネオロマンス作品を思うと、これはこれでよかったのではないかなと思います。
発売されたばかりで気が早いですが、FDを心待ちにしています。それぐらい再び会いたい!と思えるキャラ達でした。ルビパさんありがとう!!
夏がきて、日焼け対策に毎日毎日、日焼け止めや化粧品を顔に塗って肌を痛めるため、せめて日常のスキンケアだけは刺激の少ないものを使いたいと思い購入しました。
目に入っても痛くないのにびっくり。 使い始めは優しいお花の香りがフワっとしますが、すぐに香りは消えます。 合成された浸透剤や界面活性剤が入っていないのに、ちゃんと肌が潤います。 いきなり脱ケミしてみましたが、コレのおかげで肌もトラブルなくもちもちぷるぷるです。 また購入する予定です。
羅針盤が特にカッコいいですよ。 思ってたよりも重くなかったかな。
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