久しぶりのプラモでしたが、購入して良かったです!美しくて、かっこいいですね! ゲームに思い入れのある方なら買いです! 組み立てやすく、可動範囲も肘、膝と 90度ですが台座も付属でポーズもバッチリときまります。 接着しなくてもいけますが、説明書にもありますが、所々に、接着すると安定感が増してなお良いです。 ガンダムマーカーセット1のライトブルーとグリーンでスミ入れをすると自分的に大満足しました! アヌビスや、ヴァイオラ機の初代から〜AIまで、あとゲーム中に出てきたラプター等、他の機体も是非ともシリーズ化してほしいです!
ロボットアニメ史上初、2世代に跨る壮大なドラマを描く意欲作がBDで登場! !二つの運命が歴史に…なったのでしょうか。 この作品はとにかくキャラクターの特徴を出すのが実に巧みで、いっきに話に引き込まれていきます。 主人公ジェイムズは、優しいけれど不器用でお酒好きな壮年の惑星間運送業者。妻の死亡事故という悲しい過去を引き摺り、離れて暮らす子どもたちへの接し方に悩む日々を送っていました。この物語は、ある日、火星からの積み荷の中に得体のしれない巨大コンテナが含まれていたことから始まります。謎の組織がそのコンテナを追跡してきます。それから命からがら逃げる途中で警備官が追手に殺されますが、警察組織はその容疑を主人公にかけ、執拗に追い回します。その混乱の過程でコンテナの中身が主人公の前に現われて優雅に挨拶するのです。「こんにちはおじさま、わたくし、ドロレスと申します」。中身はなんと、可憐な美少女だった…ただし、身長が10メートルもある! 驚くのもつかの間、主人公はドロレスから死んだはずの妻からのメッセージを受け取ります。「ドロレスを組織に渡さないで…」。妻の生存を確信した主人公は、妻の願いを聞き入れるとともに妻を探し出すことも決意。子どもたちに助力を願います。子供たちは最初、母親の死は父親に責任があると思っていて反発していました。しかし、先のメッセージや組織の存在を知り父親の命が脅かされていることも知ると、ぶつぶついいながらも団結してそれぞれの知識と経験を生かし、主人公とともにめくるめく冒険の旅に出ます。
この話には、NPCも産む機械もいません。無駄な設定や場面、キャラクターは存在しないのです。すべてが有機的・機能的に結合していて、それが最終話に結集していきます。ストーリーの運びは流れるようで、全26話でまとまりもいいです。笑いあり、涙ありで、本放送のときは次回が楽しみで仕方ありませんでした。 夫婦や親子の情愛、世代間の交流がこれほどまでに巧妙かつ暖かに描かれた作品をわたしは知りません。 もう多くは申しません。買ってください観てください!
本書の内容、言いたいことは先にレビューを書いた方がほぼ書いてくれているのでPS2版のビジュアルワークス・オブ・アヌビスとの違いについて付け加えたいと思います。
今回の物を現在、前の物を旧版と略します。
厚みの差はほぼ倍で現在の物はかなり厚めです。まあその分値段も高いですが。また旧版のようにデータCDはないです。 データはなくとも前回の物も収録していただきたかったです。イラストだけでも。 当時やってた人も存在そのものを知らなくていつの間にか手に入らなくなった物のような気がするのでなおさらそう思います。
旧版もかなり文字数多めでしたが今回の物も多めです。現在の方がはるかにイラスト多めで旧版に比べれば文字数が少ないかと。 ただ前回の物はイラストがあまり多くないものの懐古補正かもしれませんが質、あるいは味があったかと思います。 旧版は両開きでのイラストがけっこうあるのですが今回の物は一枚絵自体はほぼなく数は多い代わりに多少小さ目な掲載が多いです。 そのため現在の物は資料としては満足ですがイラストものとみると満足度多少落ちるかもしれません。
ps3限定版についていたものとも違いますので作品そのものが好きな方はぜひ。
でもやっぱりこれだけは言わせてください。PS2より爽快さで劣るのはどうかと思います。 画像の質を落とすことになってもそこは妥協すべきではなかったのでは。 作品自体の面白さは保証されているのですからパッチ出せば在庫なんかすぐはけると思うんですがダメなんですかねえ。
「メタル・ギア・ソリッド」で有名な 小島監督作品である「ANUBIS ZONE OF THE ENDERS 」。 もし小島監督のゲームのどれか一つにでも取り付かれているのなら、 まずこのゲームを買って、その後この攻略本を買うべきであろう。
このアルバムに収められている歌、これが素晴らしい。
堀澤麻衣子の歌う、flowing destiny。 Heart of Airの歌う、KISS ME SUNLIGHTS。 どちらも静かに感情を揺さぶる、すばらしい曲だ。
この物語では、戦争という状況の中、否応なくその渦中に巻き込まれていく少年の成長描くとともに、彼の乗る兵器のOSとの心の交流が描かれる。
そんな物語に良く合っている二曲だと思う。
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