お尻、股間部の接写も多く、顔がタイプなら、買ってほうが良いです。
3人の少女の連続失踪事件、少女失踪の謎をちゃんと整合的にまとめあげ、 予想外の犯人、衝撃の結末、読めない展開。 ノンフィクション作家が、少女失踪事件が気にかかり独自に調査することになるのだが、、、
全盛期より筆力衰えてきた折原一だが 今回の潜伏者は全盛期の頃のようなレベルの作品に仕上がっている 朝に読み始めて午後には一気に読んでしまった。
少女失踪の謎、冤罪問題、これらの謎は 読者を引きつけるであろう
もっと過激な内容を期待していましたが、おりりんにTバックを求めるのは辞めました(笑) 一応、ほとんどの作品を観てきましたが、やはり新鮮さや衝撃的な内容はありません。
でもお尻のシーンが多く、ここ最近の中のものでもそれなりに楽しめたと思います。 相変わらずかわいらしいロリ顔に加え、多彩な衣装。 過激な格好やポーズはありませんが、妄想しだいでそれなりに良かったです。 次はもっとステップアップして欲しいですが、きっとこのままの路線が続くのでしょうね。
読んでいる途中で何度も背筋がザワザワしました。
「みんな待って…」の声。
いつの間に届く手紙。
終盤はそんなに怖くありませんでしたが、中盤くらいまでは結構怖いと思いました。
『お前は誰だ』
これがキーワードですね。中盤以降で意味の分かる言葉です。
ちょっと物足りないとは思いますが、山田悠介なんか読む方は一度読んでみて下さい。
叙述トリックで有名な作品をさがしていて評価が高かったので呼んでみました。 「アクロイド殺し」「殺戮にいたる病」「十角館の殺人」と同様の理由で読みましたが、 個人的にはこの作品が一番しっくりきました。 っというか、断トツでした。 読み始めたらとまらなくなったのは久しぶりの経験でしたね。 六時間ほどぶっ通しで読み、幸せ気分でしたよ。 叙述トリックものはストーリーがつまんなくなりがちですが、 話の流れ自体も非常に興味深く楽しめました。
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