忍たまミュージカルは遠くて見に行けないので、こうしてDVDにして頂き感謝感謝です!見所満載でしたが、今回特に厳禁トリオが最高でした。「アルバイト」や「同室」の定番キーワードもしっかり台詞等に盛り込まれてました。 キャストの皆さんも忍たま乱太郎の作品を大切に思っていらっしゃるのがよくわかり、楽しい中でも毎回感動します。 アクションが楽しみなんですが、是非とも次回はタソガレドキ忍軍も出して頂けると嬉しいかなと…諸泉と土井先生の因縁対決や組頭と伊作たち保健委員との絡みがミュージカルで見てみたいです。 もちろんドクタケ忍軍もかっこよく、可愛いので欠かせません。 ★の数は次回作への期待も込めてます。
SPEED のリード・シンガーから、ソロの今井絵理子へ。4作目となるMaxi-Single はバヤリース・オレンジのCM曲にもなった「identity」。作曲家の葉山拓亮(はやま・ひろあき)に、「路線は、ロックでお願いします!」と直訴して作ってもらった曲だという。「誰にも邪魔されることなく、私らしく生きていく!」と宣言する力強いナンバー。自己主張の強い彼女にピッタリの内容だ。強いメッセージは SPEED 時代の名曲を彷彿とさせる。言葉数が結構多く、ゆっくり立ち上がる声質では歌いこなせない曲だが、持ち前の甲高い高音と歯切れの良い発声で、見事に自分のものにしているのは流石。シャープなダンスも◎。 普段は洋楽ロックを聴く私だが、CMを聴いて「お、SPEED 時代を思わせる良い曲だな」と思って買ってしまった(^^;)。トイズファクトリーなので普通の CD フォーマット。カラオケも付いている。
タイトルの「ジャズらしい」というのが面白いと思いました。 楽譜を見ただけ、CDを聞いただけでは分からない、ピアニストそれぞれの特徴やその練習方法も詳しく説明してあります。用語の説明も分かりやすく書いてあるので、クラシックの人にも良いと思います!付録のCDも参考になりますが、実際にピアノを弾きながらだとより納得できました。勉強になり、何より楽しめる一冊です!
ルクセンブルクに行くと決めても、詳しい情報を得るのに苦労しました。 いつもは迷いなく「歩き方」を購入するのですが、この国については数ページのみ。
これに引き換えこちらの本には、ルクセンブルクの町だけでなく、田舎の町まで載っているので、この小さな国の中の、どこに自分の訪ねたい場所があるのか探すのに大変役立ちました。
ただ、交通手段などについては詳しくありませんので、ネットで調べながらとなりました。 それぞれの町について、ルクセンブルクから電車で何分、どこどこ社のバスで何分、1日何便という情報はほしかったかな。と、思います。 でも、ルクセンブルクの交通機関についてはサイトで調べやすかったので、なんとかなりました。
紹介されているスポットの場所が地図上に示されていなくて、見つけられなかったり、一部情報が古く、載っているお店がなくなっていたり、開発中で行けない道があったりという部分がありました。 「歩き方」のように毎年更新される類のものではないので、仕方ない部分もあります。
この国に行こうと思ってしまった人には、ありがたい存在なのは確かです。
全シングル曲+新曲1曲+DVD付きでこの価格は高すぎないだろうか? 最新シングルの「Butterfly」が一年以上前の作品だけに、尚更そう感じる。 ただ、本人の全曲ライナーがあるのでファンは一読の価値あり。
|