歴史を動かしたのが女性だというのは 西洋でも東洋でもよくある話だが しかし楊貴妃は絶世の美女で知られるだけでなく 私生活でも苦労した人だったのですね。 英国の王室のドラマでもよく描かれているが あの頃の支配階級の生活をある意味皮肉的に描けるのは すごいですね。 ファン・ビンビンはさすがアジアを代表する美人女優と言われるだけありますね。 あれだけゴージャスなコスチュームと髪型が似合う人はそうそういないでしょう。
今まで歌の入らない楽曲を購入する事は無かったのですが、ウールーチンの演奏は情緒があって、悲しげで・・・胸を打たれました。生で演奏を聴いてみたいと思いました。
開元の治を果たした玄宗皇帝に召された楊玉環は、唐帝国の権力の中枢へと入り込む。さまざまな者たちがそれぞれの権力を振るうそこでは、みずからもまた権力を身に着けなければ、生き延びることは難しい。 唐という巨大帝国を維持する権力は、また個々の思惑を超えた存在でもあった。栄華を極めながらも、貴妃も、皇帝もみずからの運命を制御できない。李林補、高力士、安禄山、楊国忠の行動により、帝国はどう変わっていくのか。
この文庫はかなり昔に出版された「マンガ 中国の歴史」シリーズの復刻版です。 私を含めて、子ども時代に読んだことのある人も多いのではないでしょうか。 当時は全13巻(12巻だったかな?)でしたが、今回、文庫サイズに復刻するにあたり、一冊に2話収録の全6巻構成に。 このレビューを書いている時点ではこの4巻までしか発行されていませんが、順次、残りの巻も発売されるようです。 このシリーズの最大の売りはなんといっても、毎巻ごとに違った漫画家さんが作画を担当することでしょう。 この巻では、「楊貴妃編」をゲーム「サガフロンティア」シリーズでお馴染みの小林智美先生、「水滸伝編」を堀田あきお先生が担当されています。 他の巻でも現在では大御所になってしまった(?)先生方が執筆しており、当時とはまた違った視点で漫画を楽しめると思います。 当時カラーページだった部分がモノクロに変更されてしまっていたのが残念無念で星を一つ減点・・・。
何かツボなシートマスクはないかなぁ。。と探していたところ、 たまたま、この子に巡り合いました。
え。燕の巣って???食べ物じゃなくて(@_@。?? でも珍しいなぁ〜。 カタツムリやヘビ毒など、もうすっかり認知されてるし、あとは成分比でしょ。 前々から信頼してるメーカーのならばともかく。 どれだけ効果があるかは分からないけれどなんか面白そう(^.^) そんな高くないしね〜〜とお買い上げ。 ※ヘビ毒マスクが、おまけでした<(_ _)>
実際は。香りも良いし美容液の量もたっぷり!!ちゃんと働いてくれました。 すごーく感動!ではないけれど、気が向いたらリピしてもいいかな?
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