とにかくみんな女の子が可愛い!!
ストーリーも楽しめたし、主題歌がノリノリでテンポもよい。最後の結末にはビックリで面白かったですね(^-^)/
最終巻のGiftですが、 なかなか良かったと思います。 この七巻には番外編が収録されており、 この番外編にはMOONSTONEスタッフの恋純ほたるさん、呉さんが 登場人物として出ています。 また限定版にはMOONSTONEとアニメスタッフのコラボPCゲームが付いてきます。 このコラボPCゲームには18禁描写は一つもありません。 このゲームはなかなかよく出来ていたと思います。 面白かったです。
第4巻、11話~14話の収録。 12話「閻魔」でキルヒナーを説得するアギの熱演はすごい! 胸を打たれました。個人的にこの12話、気に入ってるんです。 11話も13話もなかなか興味深い内容です。 物語も次第に明らかにされて行く中、 キャラそれぞれの微妙な心の変化と独特な深さと重みは、 この作品の魅力の一つです。考えさせられる作品です。 14話「軌跡」は、まさにダイジェスト。前半の総集編です。 TV放映当時、年末年始を挟んだ事もあって、後半に向けての概略だったのでしょうが、 この14話、必要なかったのでは!? その分、別の箇所への突っ込みを求めるファンの声、多々有り。
Vol.1が結構良かったのでVol.2も購入しました。 今回は翠星石(と蒼星石)がラジオ本番中に乱入します。 そのため、翠星石と蒼星石の出演割合が増え、その分水銀燈の割合が少なくなっています。 できればもう少し水銀燈に重点を置いて欲しかったですね。 他には「柿崎めぐの幸せ診察室」で真紅のお便りが紹介されたりもします。
水銀燈好きには少々微妙かもしれませんが、翠星石も好きという方には「一枚で二度おいしい」かと思います。 蒼星石は・・・ 正直いらなかったような。
前回はウェブラジオという感じでしたが、今回はキャラ同士の掛け合いが増えているため、 若干ドラマCD寄りと感じるかもしれません。
絶望先生はいつもながら他のアニメのパロディをしまくります。 今回のだって、以前掲載されたグレンラガンのカミナの表紙のオマージュです。 深夜アニメばかりだからオトナアニメなのかな?
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