内容は充実していて、一枚絵も1ページ丸々使って載っているので満足です。
あきまん、ベンガス、西村キヌなどカプコンお馴染みのアーティストの絵が載っています。 キャラ選択画面や勝利画面のキャラの立ち絵も網羅してます。 もちろんインストカードとかの絵も網羅してます。
強いて不満を言えば日本のストファイやロックマンのアートワークスと違ってペーパーバックということでしょうか。 普通に置いては劣化しそうです。永久保存するならカバー必須かもしれません。
RAHのブラックロックシューターの隣に並べても高さとポーズのせいか迫力負けしてないです なので買ってよかった とても満足 ソランジュさん、あんたいい女だな♪
受注開始当初はゲーム化も発表されておらず、西村キヌさんのイラストを元にした 完成度の高いフィギュアということだけで予約しました。サンプルの出来が良い割に 価格が一万一千円弱とかなり低い設定だったのにも惹かれて……。
が、その後は延期に次ぐ延期。正直本当に届くのか心配にもなりましたが……届いた現物を 見て、その異常なまでのコストパフォーマンスには驚かされました。正直、元が取れるのか 心配なレベル。延期してまできちんと作ろうとされていたり、値段設定が格安だったりと、 emptyさんの中ではこれからにも期待して欲しいという「名刺代わり」なのか……?と 勝手に考えてしまうくらいで、もしその通りなら目論見は成功したと言えるでしょう。
このレベルのものをこれからも造ってくださるなら、今回よりいくらか値段が高くても…と ついつい思わされてしまう程の出来でした。これからも丁寧な物造りに期待したいですね。
本来『極限脱出 9時間9人9の扉』と言うアドベンチャーゲームはキャラクターと小説の流れにより展開されていくからこの画集には予想通り大部分はキャラクター・アットが登場する。イラストは綺麗ですが残念ながら18キャラクターしか見られなくてちょっと少ないと感じていた。キャラクター・デザイナーは西村キヌにほかならない。西村さんが今回描いたイラストのスタイルを見て『ストリート・ファイター』のために描いたイラストをすぐ思い出した。
画集にある環境アットが室の3Dモデルと計画図から成る。スクリーン・ショットと絵コンテもある。全てのイラストには解釈が付いている。更にキャラクターの解釈は西村さんが自分で書いたモノだ。
この画集はゲームと共にいい手引書になると思いながら実際に『極限脱出 9時間9人9の扉』のゲームを知らない読者達よりもゲームをした方々にアピールする画集だと思う。
懐かしいなぁ〜と思い手に取りました。私は定価で手に入ったのですが本当、買って良かったです。 ヴァンパイアの影響で、今まで興味の無かった筋肉に目覚めました(笑)デミトリ公素敵です。 というよりも、ヴァンパイアのイラストは体格がしっかり描かれていて格好いいです。書き下ろしも素敵でした。
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