Amazonさんに一度返品交換をお願いいたしました。 届いた箱を開けて製品を取り出すと、製品を包んであったビニール袋が破け、開封品であるのが一目瞭然。交換品をお願いし、届いた製品をチェックしたら最初の製品と同様の状態でした。もしかしたらメーカーが製品チェックなどのために開封しているのかもしれませんが実態は不明です。
電動で砥石を回転させて研ぐので、当然ながら音は大きいです。 ただ、包丁を研いでいる10秒程度のことなので、全く問題はありません。 研いだ後は切れない包丁が別物のように復活します。 操作も簡単で、だれにでも使えると思います。 砥石部分が交換できるのも良いですね。 コードの収納がやりにくいですが、それでもこの効果を実感すると我慢できちゃいます。
製品を使った後には細かい金属の粉が出ますので、新聞紙等を広げた上で作業した方がよいと思います。
まさに四国で食べた食感です。 最近当地に丸亀製麺さんが出店しました、早速食べに行きましたが我が家で食べたものと同じでした。
料理する時、1つの壁が包丁の使い方です。ギターに例えると、Fコードかも知れません。この本を読んで、写真を見て、包丁の使い方の可能性と芸術性、技術の奥深さを知りました。
包丁の持ち方、切り方、手入れの仕方から学び、連続写真で、それぞれの食材の切り方、取り扱い方と、その内容は幅広いです。
野菜の切り方を見て、その後の魚介のさばき方を見ると、その高等な技術力に驚くばかりです。
「包丁の使い方」の写真を見ているだけでも、包丁に触れ、その気になれる素晴らしい1冊です
料理人の方々がそれぞれに包丁に対しての’思い入れ’を語っているところがいいですね。 かなり、マニアックに包丁の研ぎ方についても解説されている。 恥ずかしながら私自身も元々板前で、今も趣味的に包丁を触っているのですが、自分の研ぎ がいかにいい加減かということが良くわかりました。包丁を研ぐのは一種の精神修養みたい なものですよね。基本に立ち返って包丁研いでます。
日本人はまな板一枚、砥石ひとつにもここまでこだわるんです。改めて日本のモノづくり の文化と伝統、そして凄みを感じました。
ライブハウスで活動をしてるアイドルの子にプレゼントしました。 綺麗に包装をするのではなく、あえて新聞紙に包みました。 開けた瞬間に大笑いして気に入ってくれました。 その日のライブでも使ってくれました。 遊ぶにはいいと思います。
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