お店で買うとき音楽DVDコーナーで探しがち♪ ジャケット含めてRGっていうかAB蔵がメインになりがち♪ まわりの「はよ言えや!」があって完成するネタだと再確認しがち♪ "ワインレッドの心"が名曲すぎて歌そのものに聴き惚れがち♪ 序盤はゲラゲラ笑っていたけど後半ちょっとダレがち♪ トータルで、そんなにいいパッケージではなかったなと思いつつも、 「イヤ、オレはRGのスピリットにお金を払ったんだ」と自分を納得させがち♪
からあげあるある。 いまだに勝手にレモンかけ論争してる大学生いがち♪
安全地帯時代のセルフカバー。安全地帯の頃のように透き通った突き抜けるような歌声とは異なり、しっとりと歌い上げている。日々の忙しい生活から一歩抜け出してのんびりしながら聴き入りたくなる。
TVでつんくが「あなたに」を歌ってるのを聞いて、どうしても玉置浩二の声で聴きたくなり、購入しました。 やはり名曲ですね。その他の曲も最近なりの良い意味で肩の力が抜けた歌い方が新鮮でした。 歌唱力は相変わらずなのでしょうが、あえてそれを強調しないでしっとりと歌ってることで楽曲の良さが改めて感じられます。アコースティックな感じなので夜に1人で聴くのがいいかも。
難易度:中級~上級 クラシックギター系の老舗現代ギター出版ですが、意外にもJPOP系のアレンジ譜に力を入れているのが特徴で、特に歌手別曲集が素晴らしい編曲完成度だと実感できます。 本譜は陽水特集ですが、他の譜面と比較して随分特殊なアレンジをしているのが実感できます。一見弾けそうな譜面でも実際弾いてみると困難さを幾度も感じるはずです。技術レベルが高度というよりも独特の編曲(メロディーと伴奏の絡み合いが特殊等)に起因していると思われます。一番端的なのが「ワインレッドの心」のイントロでしょう。ベースでミュートをかけつつ、通常のメロディーと異なるポジションを使用するメロライン。意外と弾きづらい。当初は、四苦八苦していましたが後に敢えてポジを変更する事で同じ音階でも違った風情を与えるという事に気付きました。つまり、ギターの素晴らしい所は同じ音階「ド」でもポジション毎に違った空気感を与えるのですね。弦毎の特性とか、倍音効果ですとか、そういう「巧みさ」「トリッキー」を本譜面で実感できると思います。 AメロとBメロで微妙なアレンジ変化が嬉しく間奏のアルペジオも緻密な♪1、一筋縄で行かないがやはりサビ前→サビの編曲が光る♪2、イントロのアレンジが斬新でありつつオリジナルを維持した♪3、高樹氏の歌で有名な跳ねるようなアルペジオで心踊る♪6、間奏を中心に感傷的メロを見事に再現♪7、♪7と同様哀愁編曲抜群な♪9(←特に秀逸な編曲)、安全地帯で有名なイントロのミュートがあるからこそその後の解き放つメロが冴える♪10、一見シンプルな編曲ながら、サビの「おかず」等弾けば弾くほど味が出る♪11、個人的には最も素晴らしい編曲の一つ終始アルペジオながら緻密な変化を与える陽水の名曲中の名曲♪12。。。 確かに、弾きづらい個性的アレンジですが、弾けるようになった時こそ本当のこの譜面の素晴らしさを実感できるでしょう。
このCDに収録されている「ワインレッドの心」は2010ヴァージョンとなっており、オリジナル曲よりも全体的に音程が半音ばかり高目に聴こえます。悪くはありませんが、自分としてはオリジナル曲の音程の方が好みですね。
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