心理学書以外では唯一の書評です。著者高校2年生時の元担任です。大学の哲学の教授は「哲学は自覚」を強調してました。著者の「自覚」の表現が目立ちます。換言すれば頭の次元での理解ではなく肚での理解だと解されます。この段階では行動を変えようとしなくても結果的に変わります。件の体験後現に著者の行動は見事に変わりました。過去の事実自体を変えることは出来ません。しかし過去の事実の意味は創出する事が出来ます。著者は立派に件の体験を「勲章」にまで昇華しています。今後はバンドとダンスで新境地を開く意気込みが伝わって来ます。自身のモットー「自分の底を掘れ、泉が流れている」の顰(ひそみ)で言うと、事案を一度自分の中で濾過させてその後残った事物が本物だと思われます。著者は未だ春秋に富む年代です、更に一花も二花も咲かせて欲しいと願わずにはいられません。
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