自ら歌も歌わずにまともなギターソロアルバムを出したのは1975年のJeff Beck「Blow By Blow」からだと思っている。故にJames Burtonが1971年に出したソロアルバムはやはりこのようなものだったと思う。オリジナルは一切無しで既存曲のメロディをなぞるだけだ。 しかし、だからこそ彼の当時の実力と人気、評価の高さが判ると言うものだ。当時はこのようなアルバムは本当に珍しかったのだ。音は時代性が一杯詰っていて、聴いていると幸せになれますね。現在でも活躍中なのですから、もう一枚くらいソロを出して欲しい人ですね。エルヴィス・プレスリーを語るには欠かせない重要な相棒でありミュージッシャンだったのですからね。Telecasterを名器に仕立て上げた功労者ですよね。
BURTONからiPhoneケースが出ていると聞き、ほぼ即買いしました。 デザインもよく、非常に気に入っています。
iPhone4Sに使用していますが、スイッチの位置などケースの形には何も問題ありません。
スノーボードなどアウトドアメーカーだからか、本体のホールド感は非常に良いです。背面にゴミはほぼ入らないと思います。挟み込むようにして本体に取り付けますが、多少力を入れてもケースが外れることもなく、多少の落下でケースが何らかの破損をすることもないのではないかと思います。
盲点だったのは裏の布地です。 買ってすぐ周りの糸がほつれ始めた感じがしました。ただ、これは白い糸が出ていたという事実だけで、もしかしたらポケットの中のゴミをくっつけていたのかもしれません。今のところ布地が変にほつれた後は残っていません。 また、汚れやすいのも布地の弱さですね。まぁ、使い込めばそれなりに雰囲気が出て来ると思いますが。
どちらにしても、満足できる一品です。当分はこれを使っていこうと思います。
これはスノーボードで有名なバートンのパソコンリュック。 ビジネス系では、サムソナイトなど、いくつかのメーカーからも、 パソコンリュックが出されています。
Burton Metalheadは、丈夫さ、収納機能、背負い良さで、かなり先進的。 西海岸の学生が、パソコン背負って通学や旅行といった用途には、当然向いてる。
最近、ビジネス向けあるいは災害対策もふくめ、ビジネスリュック利用に目をむける方が多いようです。 このBurtonMetalheadPackは、その期待に応えてくれる製品。 上出来。
※丈夫さ=チャック、縫製、布地 使いやすさ=収納の配置、数、大きさ、開け閉めやすさ。 背負いやすさ=ショルダー、背中、ベルト、固さ、 ブレストベルトなど。 すごく立派なデザイナーさんたちが、しっかり考えた製品だと思う。 デザインの多彩さは、遊び心からでしょうか。
湿気の心配しなくてもいいんで扱いやすいですね。主にドライブレコーダーとして使ってます。シガライターから電源取り、32ギガで8時間ぐらい撮影できますんで日記代わりに旅先のドライブ映像をMacに記録してます。映像に日時を記録できないんですかね?
スーパーカブ110用に購入 原付なので、ゴーグルがついてる半帽タイプと迷ってこちらにしました。
自分の頭は アライのジェット(sz-ram2)で57・58cmサイズ OGKのフルフェイス(FF-R2)でMサイズです。 60cmまでのフリーサイズなのでユルめでした。
【一般的に見て悪い点】 内装のスポンジが薄い&弾力がぜんぜん無い感じです。 頭のてっぺんはメッシュに数ミリ厚のスポンジで、すぐ発泡スチロール 耳の周りの頬とかアゴにあたる部分は、弾力の無いスポンジの厚みだけなので決してホールド感があるとはいえないです。
【自分的によい点】 ですが自分の場合、逆に↑がよかった。
スポンジが平らなので、髪型に変な跡がつきません、(平均につぶれるので、直しやすい。アライの内装は長く乗ると絶望的な髪型に…) 締め付けないので、感覚的に軽く感じる。 着脱がめんどくさく感じないので、ちょっとした所でバイクを降りて寄り道してみようという気になる。
アゴヒモを適正に締めていればサイズ調整なしで60km/hまでの風圧ではまったく問題なくつかえました。 シールドをあげて走っても、風で取れそうになることは無かったです。(意図的に真上とか真横向いて走ったらわかりませんが、)
【自分的にイマイチな点】 シールド付け根の丸い銀色のパーツが金属ではなくプラスチックですごく安っぽいメッキだった。(2mも離れればわかりませんが、特徴のある部分なので) ★-1はここ
【その他】 見た目の質感は↑以外は価格の割りに悪くないです。 風の巻き込みはアゴのラインにそって頬骨の下まで感じます。 風きり音結構します。 シールド上の三箇所ある金具(汎用のシールドとかをつけるところ)は飾りで、専用のシールドしかつけられないです。
250cc以上には頼りない感じですが、カブでゆっくり走る用の自分にはベストに近い選択でした。
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