2000年1月に生産終了した製品ですが、受信感度に付いては某専門雑誌0ジ0ラ0フで実証済みなので安心して購入出来ました、盗聴器発見機能も付いています、使い勝手は本体の大きさは小さすぎず大きすぎずのサイズです、スケルチのスイッチとボリュームスイッチが同じ位置なので同時に回してしまう事が多々あります、エアーバンドは感度バツグンです、消防波はデジタル化されていない所ではメリット3〜5で受信出来ます、最初から受信すると思われる周波数がメモリーされているのも入門機には最適ですね、私は聞きたい周波数を入力してスキャンして使っています、ユピテル製品は受信感度に定評が有るのでお勧めです。(Pチャンは聞けません)
初めてカーナビを購入しました。子供がゴリラの5インチを持っているので、もう少し大き目のものを欲しいと思い、値段も安かったので購入した。 初めて通る道が多いので、ナビで目的地に着くことを楽しみにして使い始めました。 また色々な人の評価を読みながら、その性能を理解しつつ設定を最初に行いました。
しかしながら設定をするにしても何が何やら判りにくいので、使ってみて徐々に設定条件を絞り込もうとしました。 そうしたら何もしなかったら高速道路ばかり向かわせましたが、一般道路を中心に走らせるとそうは成りにくい、又は高速道路の傍に来ても高速道路を紹介しなかったので、設定で出来るものと理解しまいました。
ただオートの設定にすると、高速道路下の国道を走っていても、いつの間にか高速道路を走っているようになり、設定で一般道に変更することで下の道路の情報を送ってくれます。 タッチの具合や、音の調整、どのようは情報が必要なのかを設定条件を整えてから利用されると、ある程度自分の納得することにつながると思います。 何せ、目的地を設定しなければ、ナビ開始をしなければ決して高速道路には入らないので、自己多発地帯や、検問等々の情報はしっかりとくれます。 知っている道路は目的地を設定する必要はまったくないですね。
今回は高速ばかり一日600kmを走りましたが、しっかりとナビをしてくれて、安心して走れました。 また制限スピードの表示と、現在スピードを表示してくれているし、オーバーだと赤く警告してくれます。 結構これは便利でした。 そしてきっちりと地図通りにオービターのある所を教えてくれ、狂いもなく設定通りに通過案内もしてくれました。
ワンセグに関しては電波を拾うことが出来るのが条件ですが、十分かつしっかりと受信地域では綺麗に写っています。 また走っている最中は見れないと思いましたが、走っている時も見れるので、ニュースや話を聞く楽しみが増えました。
しっかりと自分に合った設定をしっかりとしてからお使いになられることを推奨します。 そうでないと人によっては不満になってしまうでしょう。 この値段でこの性能ですから、私は十分良い商品だと思います。
ただ、電池切れになると、「プツン」というような感じで画面が切れてしまいますから、その時は充電して下さい。 家の中で設定していたら、急にそうなって壊れたのか?と思ったんですが、電池切れでした。 本当にびっくりしましたよ。
それから固定する丸い接着面は、結構強いです。 一度はがして使いましたが、しっかりとまた引っ付いています。 補強作業はしていますが、それに関係なく剥がれることは今のところありませんね。
ただし大きな問題は、昼間は、画面が車内の反射光によって全く画面が白っぽくなって、見づらくなってしまいます。 何とかして綺麗に見えるようにする方法を考えます。 夜は本当綺麗ですね。文字も三段階に大きさを変えることが出来るので、見やすいです。
経由地点の設定も簡単に出来ますから、ちゃんと設定をしてから利用されると利用価値はあると思います。
購入して、6ケ月ほどたちますが、特殊な表面防汚加工で指紋、汚れに強く付着を防いでくれています。
硬度3Hのハードコートで、タッチパネル操作によるキズから(液晶画面を)守ってくれています。
フィルムにARコート(反射防止)処理を施すことで、光の映り込みを低減し視聴しやすいです。
フィルムの貼り付けも簡単で、空気も入ることなく出来ました。
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウという大歌手がこんなにフルトヴェングラーとの出会いを大切にしていたとは思わなかった。彼とフルトヴェングラーとの邂逅,交際は有名人の割には少ないし,バレンボイムのようにいつもフルトヴェングラーが引き合いに出されるようなこともない。しかしこの著書によると著者フィッシャー=ディースカウはフルトヴェングラーとの思い出を大事に温めていたようだ。 1つ1つのエピソードにまつわる演奏について,実はCDになっているものが多い。フィッシャー=ディースカウが録音に参加したトリスタンやマーラーの「さすらう若人の歌」,ウィーン交響楽団との1951年のドイツレクイエム,こうした作品は勿論CDで聴ける。それ以外にも,例えば彼が1954年に初出演したバイロイトのタンホイザー,この上演を客席からフルトヴェングラーが聴いていたというが,これもCDで入手出来る。本書に登場するエピソードに関係するライブCDが実はワンサカある。できれば演奏を聴きながら本を読むと楽しいと思う。実演をCDで聴きながら,かのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウによるフルトヴェングラーのディスコグラフィー案内といったところだろうか。贅沢だ。 フルトヴェングラーに興味があるが,このジャンルはマニアが多いため初歩的なことが気軽に聞き難いビギナーの人々には大変有意義な案内書になると思う。 フルトヴェングラーについて真摯な態度で研究されている野口剛夫氏の訳文も非常に読みやすい。野口氏はCDを収集しまくるフルトヴェングラー・マニアの類ではない。彼は音楽家として,フルトヴェングラーの演奏だけではなくフルトヴェングラーの作曲作品についても自ら演奏することで,フルトヴェングラーの全方面と対峙している方なのでフィッシャー=ディースカウの演奏論をきちんと理解した上で分かりやすく訳されている。 難を言えば登場する演奏のディスコグラフィーがあれば読者には便利だろうが,作成されていないので,興味のある方はご自身で読み進めながら調べていっても楽しいかも知れない。
Amazonで5月に購入しました。 ANT+のセンサーを使用しないとバイク(自転車)モードの消費カロリーが表示されません。 みんなが必要な項目ではないので影響は少ないと思いますが、一応メーカー側の回答は原因を調べて治しますと明言されてました。 ほかの使用感、使い方については検索が少しやりにくい事、スイッチとタッチパネルが少し反応鈍い位でおおむねOKです。
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