第40回　お昼のミニピアノコンサート（平成24年12月25日）佐藤元モバイル

第40回　お昼のミニピアノコンサート（平成24年12月25日）佐藤元最新動画

小さな会社★集客のルールランチェスター経営ホームページ成功戦略

ホームページの使い方を間違っている会社が多い。
この本では、具体的な事例を元にヒントを与えてくれる。
小規模経営者必読の本だ。

佐藤由加理 FIRST DVD

魅力的な肢体です。
そんなに好きな顔立ちでもないし、乳谷らしい乳谷もないです。
でも惹き付けられます。
もしかしたら、男性経験がそうさせるのでしょうか(おいおい笑)
レンタル視聴ですが、最近のDVD購入を検討中です。

NHKスペシャルヒューマンなぜ人間になれたのかオリジナルサウンドトラック

NHKスペシャルのサントラは、メインテーマとなる楽曲をはじめとして長めの曲でメロディーを響かせるものがその多くを占める。最近は、シリーズものでもメインテーマだけで引っ張るものが多いが、この「ヒューマン　なぜ人間になれたのか」は、作中複雑に絡むテーマのちょっと異なる複数のシーンにも対応できるように、10数曲作られている。
この楽曲を作ったのは直近「龍馬伝」や「カーネーション」などＮＨＫでのドラマの楽曲制作が多いが、映画やアニメサントラなどでもかなり質のいい作品を作っている佐藤直紀さん。いろんなアコースティックな楽器をうまく組み合わせつつ、佐藤直紀さんらしい部分もしっかり残して、「人間」というかなり難しいテーマを音楽という側面からしっかり支えているという感じに仕上がっています。

天元突破グレンラガン COMPLETE Blu-ray BOX(完全生産限定版)

ガイナックスのBDの場合
フリクリは、とても美しいＨＤに仕上げてくれた。
アベノ橋は、ただのアップコンだった。
発売メーカーによって差があるのかもしれないが
何もかも美しいというわけではない。
しかし、上記の説明では再撮影と書いてある。
信じるしかない。
ＭＸでBDBOX発売告知と共に再放送始まったがやはりアップコンだ。
あの映像でないことを信じたい。

粉飾特捜に狙われた元銀行員の告白

2013年3月29日に販売開始の本書で取り上げられている事件は、最後の勝負（4月2日に最高裁に上告趣意書を提出）を控えており、正に現在進行中です。1つの事件としては、近日中に終局を迎えるかもしれませんが、背後には400万とも云われる中小企業の前途を大きく左右する案件であることから、今後大化けするかもしれません。

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【4/11追記】
☆『佐藤真言さんを応援する会』のHPに、これまでの裁判の経過と共に「上告趣意書」が公開されています。→ ttp://goo.gl/VXBD8
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【被告の事実】
元銀行員として、粉飾に手を染めずには生き残れない中小企業の内情、銀行の建前と本音を良く知る佐藤真言氏が、コンサルタントとしてどう関わっていったのかが、赤裸々に（ぶっちゃけ身も蓋もないところまで）描かれています。

【特捜の物語】
「巨悪を叩く正義の味方」のはずの特捜が、自分らの描くシナリオに固執し、被告を型に嵌めていく様が読めます。国の秩序を守るため、非常に大きな裁量権を持っている特捜が暴走すると、こんなことになってしまうのかと愕然とします。

【司法の現実】
地裁では検察のいいなり、高裁でも検察の証拠請求は全部採用・弁護側の証拠請求は殆ど却下、最高裁は原則上告棄却といった、三審制が機能しているとはとても考え難い司法の現実が、（ここでも）拝見出来ます。

「自分には関係無い」と思考停止するのは簡単ですが、決して他人事では済まされない話です。せめて、この国の特捜と司法が今どうなっているのかを少しでも理解するために、本書を一読されることを強くお薦めします。

【4/8追記】
☆本書を推薦している郷原弁護士のブログにて、事件の詳細が紹介されています。『佐藤真言氏の著書『粉飾』で明らかになった「特捜ＯＢ大物弁護士」の正体』で検索 ! → ttp://t.co/1XNt2D4wHI