同じような曲調ばかりではなく、楽しめるアルバムですね。 fripsideどこまでも応援したくなります。
電車での移動を考えたカメラバックを探しておりました。 メーカーカタログで候補を絞り、店頭での実物と本レビューを拝見してこの商品に決定しました。
■機材 (旧タイプが多くサイズの参考にならないかもしれません) Nikon D300S + MB-D10 AF Zoom 80-200mm f2.8 AF 300mm f4 AF-S DX 17-55mm f3.5-5.6G VR AF 50mm f1.8 AF 28mm f2.8 SB-600 Velbon RUP-43 一脚
■良い点 機材を保護できる丈夫な作りだが、意外と軽い 機材に合わせてレイアウトが変更できる 背負い心地(肩パッドと背あてが良い) 両肩ベルトに携帯電話ケースを付けられる帯がある 腰ベルトパッド部にも帯があり、ここにも小物入れが付けられそう CFカードが個別に3枚入るポケット付 両側面にメッシュポケットがあり500mLペットボトルが入る 底部に収納された防水カバー
■改善を望む点 三脚取り付け部のバランス(荷物の量に影響される)と固定ベルト (一脚では固定が甘く動いてしまい、底部が外れる) (三脚はうまく固定出来る物は限られそう)
■私の工夫 三脚取り付け部の固定ベルトの内側に、市販のマジックテープを追加(簡単に出来ます) 底部の三脚足入れポケットもマジックテープを巻いて固定 上記の対策でかなり安定します。但しバッグのたるみ分は動いてしまいます。 使いやすいカメラバッグだと思います。一泊二日の旅行もこのバッグだけで行けそうです。
流石「ロープロ」だけあって、カメラバックとしての機能・保護能力は抜群です。 カメラ本体と外付けフラッシュ、レンズを2本程度とビデオカメラまで入れても 大丈夫な収納力です。 また、割と持ち運びに不便な「三脚」もスタイリッシュに持ち運べます。 カメラ収納部分も仕切りを自由に組み替えられるので、便利です。 難点は、カメラ以外の収納がほとんどできないこと。 サイドのポケットは、中の保護パットが強固なため、幅がなく、見本写真ほど 物は入りません。ペットボトルの収納もできないのには、困りました。 内部に小物を入れるためのポーチ状の収納部があるのですが、カメラバッテリーや メディア、フィルターレンズ等を入れたら一杯ですし、取り出しやすさに欠けます。 街歩きで宿泊を伴わない、あるいは、他の用品は別の収納バック等で、とお考えで あれば機能面では充分です。
私は、一泊程度で野歩きや温泉旅行とあわせて写真を撮ることが多いので、そういった 場面で使用するとき用に「ナショナルジオグラフィック NGA5270 中型バック」 ナショナルジオグラフィック アフリカコレクション NG A5270 中型リュックサック を別に購入して使い分けてます。
いままでfripSideさんの曲を聴いてきましたが、このCDは衝撃です。
突然の路線変更のような感じで、非常に強力ですw
CDをすべて聞くころには、きっとふらふらになるでしょう(w) そのくらいダメージを受けるCDです。
個人的にはHAPPYジェネレーションが好きです。
ただ、レーベルも萌え系、曲も完全な電波ですので、購入時には自分の「電波度」に注意して購入してくださいっ(笑)
私は第二期fripSideの「only my railgun」から聴き始め、それから第一期の曲も聴き始めた新参ですが、このアルバムはかなり気に入りました。
まず1曲目の「Decade」。 第一期Vocalのnaoさんと第二期Vocalの南條さん2人のコラボ曲。 途中に第一期の「Red -reduction division-」のワンフレーズを南條さんが歌う部分や、逆に第二期の「only my railgun」の一部をnaoさんが歌う場所があったりと、まさにコラボレーションしてます。
次に、4曲目の「come to mind [version3]」。 これは第一期のリメイクですが、それと比べるとsatさんの成長っぷりがひしひしと伝わってきます。
そして6曲目の「fortissimo -from insanity affection-」。 これまた疾走感のあるダークな曲でとてもかっこいいです。
・・・と、素晴らしい曲が計13曲入っていますが、どれも皆素晴らしく、個人的に「この曲はいらないや。」という捨て曲が1曲もありません。
また、今までのアルバム等のレビューにあった「音圧が高すぎる」という意見に応えたのか、既にシングルで出されている「Heaven is a Place on Earth」や「fortissimo -the ultimate crisis-」などは、シングル版と比べて音圧が下がっているため、聴きやすくなっています。 これでも「まだ音圧が高い」と感じる方はいるかも知れませんが、確実に良くなっていると思います。
今後のfripSideの活動にますます期待してしまいますね。
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