単純に楽しくて笑えます! もうすでにタイピングには自信があるのですが、 設定でスピード(3段階)も音量(無音〜レベル7)も 変えられますよ〜 なので音がなければそんなに怖くないです。 (誰かと一緒に戦いながらやると音を出していた方が 盛り上がります!)
初心者でも以外とこれ使えると思いますよ。 ステージ1に指のポジショニングの練習がありますので そこをみっちりやって、ステージ2を繰り返すと かなり覚えると思います。
上級者へのオススメはスピードの設定を遅いのにして 最後のステージまでクリアして行ってみてくださいませ。 すてきな場面に出会えます☆ 是非楽しんでやってみてください。
私はMacユーザーで、OSXでは使えないのが残念。 なので☆-1。しました。
小学生時代の時、見ていたアニメの曲で、感慨深く聞いた。
☆『トキワ荘グループ』の1人、つのだじろう氏が描いた、日本初のオカルト漫画の古典的というべき傑作。背後霊=(守護霊)の百太郎によって守られている高校生、一太郎が霊の世界にのめり込むあまり、次々に不可解な事件に巻き込まれる!という、ストーリー。科学的な解説と実例?を盛り込みながら、ドキュメンタリー・タッチの技法を駆使して、繊細かつ丹念なテンポで物語が展開され、読者にリアルな恐怖感と刺激を与える事に成功している。絵柄は意外に図太い描線が特徴で、それが逆に不気味な凄味を生む。随所にミステリアスなムードを漂わしている、大胆不敵な演出が光る、つのだじろう氏の意欲的なアイデアと独特の画面構成も非凡である。血生臭い見せ場も満載ではあるが、心霊現象がじわじわと静かに迫りくるショッキングな心理描写も絶賛に値する。こういうオカルトや幽霊、宇宙人、未確認生命体、仮想、予言、占い、超能力、神仏、悪魔、ファンタジー、等の世界に全く興味がない、筋金入り?の現実主義者&無神論者の私でも結構、楽しめた。【怖いもの見たさ】を求める人には、是非ともオススメ致します★。
未来予知&多次元物かな?
娘の死亡後妻と別れ引きこもり、サービスの新聞の投かんにすら切れて怒る父親。不思議な新聞に取りつかれる夫を妻は理解できない。彼はある老人に会うことで、時間軸を遡ることになってしまう。その老人の怪死。次第に妻も災難に巻き込まれ、夫を理解し和解する。最大の難関は交通事故の衝突。娘を助けると妻が死亡。切れないシートベルト。何度もやり直し、最後に彼が取る手段は?
怖いというよりちょっぴり悲しいです。彼に救われた娘と奥さんが未来を力強く生き抜けるように、と思いました。
ほぼ「恐怖新聞」と時を同じくしてリリースされたつのだじろうの傑作短編集。 トイレに落ちて地縛霊になる話や、虫を殺して祟りに遭い最後は虫になってしまう学生、戦時中の少女の浮遊霊の話など、どれも当時はゾクゾクとしてしまった傑作ストーリーが満載。 「恐怖新聞」と合わせて読まれることをお薦めしたい。
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