Axe to Fallでマスコア、カオティックコアというジャンルに新たな方向性を提示したConvergeですが、 今作は前作の方向性をさらに推し進めて、より魅力的な音の世界観を提示しています。
Convergeの圧倒的なスケール感は今作でも遺憾なく発揮されています。 演奏力もさることながら、サウンドプロダクションはもはや職人芸の域に達していると思います。 ここまで荒々しい演奏で、なぜこんなに音の輪郭が美しいんだろう・・と息を飲んでしまいます。
ですが、僕がConvergeが音楽として優れていると思うのは、この激しさと相反するような楽曲の色彩感。 これこそが、同ジャンルのやはり大御所として君臨するDEPと決定的に違う点だと思います。 猪突猛進するビートの中で、ギターの鳴らすコード、メロディがすばらしくハイセンスなのです。今作では特にそれを感じました。
マスコアだとか、メタルだとか、そういう一ジャンルで語られるべきアルバムではないと思います。 このアルバムはれっきとした音楽芸術だと思います。
もうカオティック・ハードコアはこりごりスジ〜。
しかし、本作は未だに聴いている。
他のConvergeのアルバムを何枚か買ったが、どれもいまひとつだった。 それくらい本作の完成度は神憑っている。
文句無しの名盤だ!
ガンダムを最初の放送で観ていた者としてはこのような企画が世紀を超えてなされる点が本当にうれしい。ヤマト、イデオン、マクロスに比べてもガンダムの長期政権は本当にファンに支えられているものだと実感してしまう。デジカメやペイントソフトが充実している今、アニメの世界を越えた世界が構築できそうです。
思わずジオング欲しさに複数購入してしまいました。 ジオング見ますと、後にパーフェクトジオング出そうな感じになっていると思います。 ちなみにガンダムのほうは、私、初期のコンバージ持っていなかったので、嬉しい限りです。 ビームライフルも手に持たせることができ、シールドも手に付けられるので、なんちゃってコンバージ1の初期バージョンのガンダムができてしまいます。 初期のガンダムはとんでもないプレ値がついていますから、私には嬉しいアイテムとなりました!
小学4年のガンダム好きの息子のレビューです。
前回の08小隊も色々な店を廻ってグフカスタムを見つけ喜んでいた所ですが、10弾でグフカスタムを越える様なハイゴックが出てしまいました。携帯サイトで情報は聞いていましたが、買って突然ハイゴックのロケットミサイルバージョンがシークレットだと思いきや6弾でシークレットとなったドムがまた10弾でもシークレットとなってしまい少し残念でした。 箱にΖガンダムらしきシルエットが載っていたので11弾も楽しみです。
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